男道

最愛を妻を持ちつつ最高の愛人を作る旅へ

sex

「結婚したら男としてもう終わりだ。」
「妻は愛しいるが何となく物足りない。」
「このまま老いて刺激のない人生がずっと続く。」

会社の同期や学生時代の友人に会ってもほとんどが結婚した。

傍目から見れば良い夫・父親になっているが、
頭髪は薄くなり始め、お腹は出て、服装にも気を使わなくなっている人が大半だ。

多くの男性が男(オス)として終わっている。

メタボな男性
妻を大事にすることは良いことだ。
しかし、それは男(オス)として終わってよいと言う意味ではないだろう。

そんな偉そうなことを言う私もその一人だった。
「これ以上の女性は自分には現れない。」

そう思って結婚した妻だったが
・性的な興奮はなく義務的に行われる夫婦性活
・行為中にあれこれ要求され冷める日々
となっている。性的な魅了は落ちた。

それは自分に対してでもそうで
・だらしなくなる自分の体
・買う服のランクが下がり”お父さんファッション”へ
・遊びを開拓しなくなり面白い話題が乏しくなったトーク
自分自身、性的な魅力は結婚前よりはるかに落ちたと思っている。

これは結婚生活が続けば誰もが通る道なのかもしれない。
しかし、だ。

魅力的な女性と常に一緒にいたい。
一生モテる男でありたい。私はそう強く願った。

こっちをみる男性

その上で
新規の女性と新しい遊び場を開拓したいし飲みにも行きたい。
週末だけでいい、好みの女性とホテルに行って男として充実した性生活を楽しみたい。

こんな願いを持っているのは私だけではないし、
もし『最高の愛人と最愛の妻がいる生活』が手に入るなら、あなたも手に入れたいと思わないだろうか?

我慢することが人生だとは思わない。
私の中では我慢=諦めたら試合終了だ。
諦めなければ成功しか残っていない。

私は諦めることを諦めた。

私はこれから『最高の愛人の作り方』をあなたにお伝えしていくつもりだ。
どんなに過去にモテなかったとしても、今男としての魅力が失われたと絶望していても大丈夫。

結婚して、妻を持った中年でも若い女を愛人にする手法は存在する。

もちろん様々な壁があることはわかっている。

「週末くらいゆっくり休みたい。」
「仕事と家庭があるのに更に時間を作るのは無理。」
「結婚してからモテるようになんて無理。」
「妻にバレたらどうしよう。離婚されるのか。」

そんな葛藤は私にもある。
ただ限りある人生を楽しみたいと思いブログを書くことにした。

今回は私のストーリーを元に愛人を作り男としての自信の取り戻し方をお伝えしてくので、興味があれば最後まで読んでほしい。

男は変われる

結婚前、私はモテなかった

男子校に入り勉強に没頭、それなりの大学に入ったが大学に入ってもモテなかった。

大学
せっかく一生懸命勉強したのに
「なぜ・・・?」
と思ったが今振り返れば当たり前のこと。

男はある程度の見た目とコミュニケーション能力、そして積極性がなければモテない。
私は怖気付き、積極性すら発揮できず年間に2-3人デートに誘えば良い方だった。

そして結局童貞のまま大学を卒業した。
(彼女らしき人は2人できたけど何もなくすぐフラれた。)

一番血気盛んな大学時代を女性経験なしで終えることがどれだけ虚しいことか。

変に良い大学に入ったがため
「あとダメとしたら己の存在のみ」
と変なコンプレックスを覚えた。

そこそこ有名な会社に就職したが大学時代にモテない男がそう簡単に変わるはずもない。

結果モテない日々は2年ほど続いた。

気づけば24歳が終わろうとしていた。

出会いの場を求めて覚醒する

このままじゃヤバイ・・・・・・!

そんな時に実の兄から
「婚活パーティー行ってみろよ。」
と勧めがあり興味本位で参加してみた。


男女ともにモテなさそうな人が多い違いない・・・と思ったそうではなかった。

中にはタイプの女性もいる。

結果、私は1回目にして好みとタイプとマッチングした。
この成功体験はもう10年近く前になるが今でも鮮明に覚えている。

思えばここが人生のターニングポイントだった。

味をしめた私は彼女がいながら婚活パーティーに通い続けた。
もちろんカップリングできない回もあった。その方が多かった。

それでも確率はゼロではない。
結果、ある一定確率でカップリングすることがわかり、
「行動を続ければ自分も彼女はいくらでもできるんだ。」
と成功体験の上に自信を持つことができた。

婚活パーティーに通う日々は1年半、50回に及んだ。
10人近い女性と関わりを持つことができた。

人並みの恋愛経験を積んで
「自分は何となく非モテではない、人並みかなぁ。」
と思うことができた。

最愛の妻との出会い

自分史上最強の美女を求めて

「自分は男としてどこまでいけるのか?」
成功を体験を積み続けて私は思った。

もはや市場は婚活パーティーだけでなく、
路上でのナンパ、クラブナンパ、Hubナンパなど日常すべてに出会いを求めた。

この時も
「あなたは結婚向きだからナンパ向いてないよ。」
「ナンパに付いていく女性なんていないよ。」
「一部のイケメンならまだしもあなたには無理。」
と言われた。

しかし、周囲の意見を聞かず私はナンパを始めた。

ナンパは正直しんどかった。

スクランブル交差点を歩く女性
まったく話を聞いてくれないのが普通だし、舌打ちもよくされた。
自分の容姿を完膚なきまでに否定されたりもした。

ホテルに連れ込んでも逃げられたこともあれば
高い飯だけおごらされてトイレ行っている間に帰られたこともあった。

自分より後に活動を始めた若いイケメンはすぐに結果が出て悲しい思いをした。
(男女関係は格差社会である)

それでも活動を辞めなかった。
「この女性以上の人はいない」
という人が見つかるまで辞めるわけにはいかなかった。

活動はストイックに行った。
失敗にもめげず2年半以上、週4-5回はナンパを継続した。

私はとにかくストイックに活動した。
見た目や経験に時間と金すべてを注ぎ込み、人に教えを請いもした。

多分2-3年で1,000万円は優に使った。
ただ周囲からも「以前と全然変わった」と言われるようになった。

結婚へ

妻との出会いもナンパだった。
その月は大変調子が良く1ヶ月で10人くらいの女性と関係を結んだ。

それだけたくさんの女性と関係を持てば1人の女性なんて気にならないのではないか?
と思うかもしれないが妻は違った。

もちろん見た目がタイプだった。
しかし、それは他にも何人かいた。

3回行為をしてそれでも会いたくなったらそれは恋だ。
と言われるが妻がまさにそれだった。

何となく会いたくなる。一緒にいて落ち着く。

長い交際期間の中で大喧嘩して2回くらい別れたが、1-2ヶ月空いてまた元の関係に戻った。
多分切っても切れない関係なんだろう。

期間が長ければ共有する思い出も多くなるし、感情も深くなる。

結果、婚活パーティーから数えて5年後、ナンパを始めて3年後。
私は最愛の女性、現在の妻と結婚した。

結婚後の不満

安定=刺激がなくなる

妻との平穏な日々は続いた。
同居し、一緒に寝て、時に旅行し、時に喧嘩し、そんなささやかではあるが幸せな日々。

間違いなく今でも妻のことを愛している。
しかし、寝食をともにしているとどうしても性的な魅力は薄れていく。

性的な魅力は刺激ともいえる。
刺激はどうしても一定期間で慣れてしまう。

家族なのだからだらし無い姿、時には放屁する姿を見せることもある。
それは家族なのだから当然するのだが性的にはどうしても・・・・。

女性というか妻としてしか見れない。
30代なのでまだバリバリ勃つのだが、半ば無理やりである。

子供を作ることは可能だろうが
性的に楽しい日々を過ごせることはもうない。

不仲な女性

募る性的な不満

・寝る前、トイレでAVを見て奮い立たせてから妻とそういうことをする。
・夜中、妻が寝てからAVを見て欲求を吐き出す。
・会社で欲情のあまりトイレの個室に駆け込んでスマホでAVを見る。
・性生活の際、妻からの「もっとこうしてよ!」との要求に萎える。

これは一例だがこんな経験をした人も多いのではないか。
しかし、こんな結婚生活を選んだのは自分である。

我慢するのが結婚生活・・・と思しかないのか。

そんなもんもんとした日々が続く中で転機は訪れた。

既婚者グループとの出会い

結婚後も男として楽しんでいる人々

そんな時、以前遊んでいた友人と久々に再会。

遊んでいた仲間ともあって話になるのは男女の話が中心、これは何歳になっても変わらないだろう。

彼曰く、既婚者が遊ぶためのLINEグループに入ったという話だった。
彼とは旧知の仲ということもあって、主催者は私の入会を快諾してくれた。

メンバーの平均は42-43歳くらいだろうか。
私より一回り上の世代だ。

そこでは強烈なLINEのやりとり。
LINEグループの中では私より40-50代の男性が20代の女性と会って男女の関係になっている姿があった。
続々と投稿される成功体験。

久々に昔の血が騒いだ。

40代でも成功している背景

多くの男性は男女の関係になる切り口を勘違いしている。

イケメンだから男女の関係になるのは切り口の1つでしかない。

中には
・彼氏が浮気して腹いせで浮気する。
・何となく刺激が欲しい。
・現在の彼氏との性生活に不満を抱いていてそれを解消したい。

特に最後が重要だ。
妻との性生活に不満な男性は多いだろうがそれは女性も同じこと。
それは既婚・未婚の区切りはない。

女性にだって充実した性生活を送りたい願望はある。
そういった女性たちをターゲットにして活動していた。

SNSでそんな女性たちの共感を呼ぶ発信を行い、
(代表例はツイッター)
女性から問い合わせ→会う約束→実際に会って関係を持つというもの。

彼女らはそんな人々に恋人を求めているわけではなく、性生活の不満の解消を求めているのだ。

「確かにこんな手法ならうまくいく・・・!」と思ったが、
「SNSで本当に会えるのか?」という疑問も同時に浮かんだ。

葛藤と成果

メッセージだけなら裏切りではない

そして
「そもそも妻を裏切って良いものか」
という葛藤があった。

自分が活動することが妻にバレれば妻の大きな失望、離婚もありうるだろう。
もんもんとした日々は続いた。

実際に出会わなければ良いだろうと思いSNSだけ作り運用することにした。
最初の1-2ヶ月は何も成果が出なかったが3ヶ月目からちょっとずつメッセージが来るようになってきた。
スマホ画面に写るツイッターアカウント
実際にメッセージをやり取りする中で擬似的な浮気をしているような気分、テンションは上がった。
ただしそれはスマホの向こうの世界の話である。

実際に会うわけではなかった。
ただ久しぶりに新しい接点をもった女性とのメッセージは楽しかった。

私は一歩を踏み出した

そしてある日。会社での飲み会の時。
私は久しぶりにアルコールを多めに取り、酔っ払っていた。

酔っ払って気分がよくなった私はトイレに行った時、
メッセージのやりとりをしていた女性と会う約束を取り付けてしまった。

「せっかく約束を取り付けてしまったし・・・」

そう思いながら私はテキトーな言い訳を妻に言い、出かけた。

思えば結婚後、仕事以外の女性と1対1で会うのは初めてだ。
期待と背徳感が入り混じった変なテンションで待ち合わせ場所へ向かった。

緊張する・・・
どんな人なんだろう・・・
バレたらどうしよう・・・

そんな感情を抱きながら。

会って一線を超える

そこには普通の女性が立っていた。年齢は20代後半。
可愛らしい女性だった。

一時間半ほど飲み我々はホテルへと消えていった。
入る時に何か吹っ切れていた。

歓楽街
会う前にはあれだけ葛藤があったのに会ってからは流れのままだった。

私は男女の一線を超えた。
帰宅して妻の顔を見たくない・・・がそこにはいつも妻がいた。

変わらなく接する私。
さっきの出来事が夢だったかのように感じた。

妻との関係はよくなった

変な話だが妻との関係は良くなった。

妻への不満は色々あるが代表例は性生活だった。
そんな不満の部分を外で発散することで妻への不満は小さくなった。

性的に不満がある→妻が原因
という図式が成り立たなくなったからだ。

また妻には妻で良いところがあることを再認識した。

不満があると人の短所ばかり見てしまいがちだが、不満が解消されたことで長所にも目を向ける余裕ができたのだ。

最高の愛人を作る意味

妻にすべてを求めるのは不可能だ

何度も言うが私は妻のことを愛している。
「愛人を作りたいと言いながら何を言ってるんだ?」
と思うかもしれない。

しかし、妻も含めて私自身もそうだが完璧な人間などこの世にはいない。

旅行に行く時、買い物をする時、お酒を飲む時、一緒に生活する時、男女の関係になる時・・・・
日常の様々な場面ですべて一定以上が今の妻だ。

しかし、それぞれの場面で妻が全部一番か?
といわればそうではない。

「付き合うのと結婚は違う。」
まさに私も同感するところだ。
すべての事に対して妻に満点を願うのは難しい。

各場面で最高の愛人を

イチャイチャする男女
酒飲んで楽しい人、男女の相性が抜群に良い人・・・様々な場面で私は最高の愛人を作りたい。

すべての場面で総合したら妻が一番だ。
が、しかしそれでも私はすべての場面で最高の女性をゲットしたい。

愛人=不倫をする相手ではない。

そんな常識に縛られた考えでは私の「愛人」は表せない。

・一緒に酒を飲むだけで最高に楽しい愛人
・一緒に旅行を行くのが最高に癒やされる愛人
・最高にセックスの相性がいい愛人

私にとってはすべて愛人なのだ。

妻を「人生のパートナー」と呼ぶなら、愛人とは「各場面でのパートナー」である。

私は人生のあらゆる時にワクワクしていたい。
これは人生が何度あっても常にそういたい。

そしてそのためには自分の価値を上げることが重要だ。
揺るぎない自信、経験、見た目・・・これらは努力でしか手に入らないと思っている。

楽をして価値あるものを簡単に手にすることはできない。
人より多くを望むのだから多く努力するのは当然だと思っている。

それでも妻を大事にしたい

以上、最高の愛人を作る意気込みを語ったが、やはり妻を大事にすべきだと思う。

イチャイチャするカップル
愛人を作りたいと願う時点でそんな資格はないかもしれないが、それ以外の部分では妻を大事にしたい。

妻と愛人の会う時間が重なったら妻を優先する。
それだけは決めて置きたい。

一緒の人生を歩むと決めたのは妻なのだ。
愛人はある場面に置いては最高かもしれないがあらゆることが起こる人生において選ぶのはやはり現在の妻なのだ。

かといって妻のために人生のすべてを犠牲にするのは私の人生観に合わない。

そんな妻を愛し最高の愛人を作る同志のあなたのために記事を書いていく。

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