「コロナの影響で人との出会いが益々少なくなった。」
「コロナで出会いに恵まれる人/恵まれない人で圧倒的な差が出ているような気がする。」
そんなことを思う人も多いのではないでしょうか。
コロナの影響で人々が外出を控える今、
今後オンラインでの出会いが益々広がることになると自信を持っていえます。
なぜ自信をもって言えるのか?
と言いますと、
私自身、20代半ばまで童貞ながら現状に嫌気が指しつつ婚活パーティー、路上ナンパ、出会い系アプリを皮切りに1万人以上の女性に接触を達成した経験があり、
圧倒的な女性経験を元に400人以上の男性に恋愛コンサルを行ってきたからです。
非モテを脱出してモテるようになたったので、
非モテもモテも両方の気持ちがわかります。
そんな私が
コロナの影響の中で非モテ格差がどう広がっていくのか?
を解説していきます。
コロナの影響で今後今まで以上にリアル(職場、学生時代の友達)な出会い⇨ネットの出会いに移行すると予想されます。
私は今まで主戦場は路上ナンパ、出会い系アプリでしたが
リアルな出会い、ネットでの出会いの違いを解説します。
端的にはある判断基準によってモテ格差が拡大します。
判断基準を抑えればコロナ渦でも非モテから脱出できるので心してみてください。
反対にこの記事を読まなかったがために「いやもう自分に出会いなんて無理」と絶望しないようにしてください。
Contents
コロナの影響でリアルの出会いが減少
職場での出会いが難しくなる
参照:BRANSEL 結婚相談所
結婚相手との出会いのきっかけ
1位である職場での出会いの比率が下がることが予想されます。
職場というリアルな環境は四六時中一緒にいるため
心理的な距離が近くなり交際〜結婚まで至りやすいですし、
横の繋がりで合コンなどの繋がりもあるでしょう。
オンライン化に伴い、心理的な距離が遠くなり、雑談も少なくなることから職場を起点とした出会いの減少が予想されます。
リアルイベントの出会いが難しくなる
フェスやらクラブも今後出会いが厳しいチャネルとなるでしょう。
学生時代の友人と出かけたり、
同窓会で久しぶりにあった異性の同級生との出会いも減少するはずです。
今までは会って話せた関係であってもメッセージだけで済む可能性も高くなります。
いわゆる
「共通の知り合いを介して出会った」
というチャネルが大きく弱まることになります。
とは言っても異性と繋がりたいという人間の根源的な欲求は消えることがなく、
今後オンラインに欲求が向かうことになります。
ではオンラインに出会いの主軸が移るとどんなことが起こるのでしょうか。
出会いの主軸がオンラインに移りモテ/非モテの格差が拡大する
オンラインにより刹那的な出会いになる
異性としてのアリ/ナシの判断が短時間化
オンラインといえばまず頭に思い浮かぶのは出会い系アプリでしょう。
出会い系アプリ、男女ともにプレイするのは大変です。
女性・・・無数の男性からアプローチを受け判断が大変
男性・・・無数の男性と競争する必要があり差別化が大変
好みの女性へマッチングを試みますが中々プロフィールまで吟味するのは大変なのではないでしょうか。
最初はしっかり読んだプロフィールも段々と第一印象だけで進んでしまいます。
女性は更にハードです。
女性は言い寄ってくる男性の数は膨大でして、これもまた判断が大変です。
それこそプロフィールまで吟味するのが大変なので、第一印象で異性としてアリ/ナシを決めなくてはなりません。
職場での出会いのように
「第一印象と違って話してみたら良い人だなぁ」
という人が相対的に不利になりますし、
「話してみたら大したことないな」
という人が想定的に有利になります。
感情移入がしにくくなる
参照:はじめの一歩
職場であれば片っ端の女性にアプローチすることはありえないですが、
ネットでの出会いは理論上100人に対してアプローチをかけることが可能です。
デートにたどり着いたとしても職場での出会いなら及第点であっても
「ちょっとフィーリングが違うかも?」
と感じられると男女ともに次に続かないケースがあります。
リアルの出会いのようにストーリーがあれば続くような関係も
ネットでの出会いではそれが難しくなるわけです。
モテ/非モテの格差がより顕著になる
野球選手が良い例ですが、
打率が2割の選手、3割の選手。
1.5倍能力が違うから年収が1.5倍の差がつくか?
と問われればNoとなります。
2割の打者はクビになりますが、
3割の打者は年棒1億円を超えるでしょう。
プロ野球同様、能力の差以上に結果で差がつくのが恋愛市場なのです。
周囲より「ほんのちょっと」秀でているだけで段違いで結果に差が出てきてしまいます。
場合によっては童貞と100人斬りくらいの差が出ることも現実に起きています。
恋愛はmustではなくwantになる
結婚がmustだった時代から結婚がwantになっている時代になりました。
まだまだ世間の圧力はありつつも
独身であることをバカにすることは公然の場では言ってはならない雰囲気になりました。
今後は恋愛もmustからwantになっていく時代になると予想しています。
(特に男性)
モテ格差が段違いに広がり、
かつ一定以上のレベルの女性を狙うには相当な労力が必要になる中で
「多大な労力をかけてそこまで彼女がほしいか?」
と問われればNoと答える人が増えるはずです。
今の時代、スマホ1つあれば暇な時間もyoutubeで楽しく過ごせますし、
どんなマニアックな趣味でもネットを介して繋がれるようになりました。
恋愛がwantになる日はすぐそこまできています。
それでも私はモテたい
恋愛がwantな時代が到来しても私は女性と繋がっていたいです。
女性に関しては本能というか執念がありまして
恋愛なくして人生は楽しくないと考えているからです。
世間がいかに恋愛はwantだとしても私にとってはmustなのです。
私のとっての人生の目的は
自分のやりたい仕事をしつつモテて、適度な収入が必須です。
仮に仕事が充実して、収入がそこそこあっても人生の満足度はゼロだと心の底からいうことがでいます。
以下、非モテを代表して格差を脱出する方法を伝授したいと思います・・・・!
非モテ格差を埋めるために非モテは何をすればいいのか?
競合を分析して足切りを喰らわないようにする
女性側で出会い系アプリを登録しましたが、
第一印象で損をしている人は非常に多いです。感覚的に80%以上損しています。
なぜたくさんの多くの人が損をしているのか?
相対的な比較ができないからです。
何か基準になる写真があれば比較して変な写真を撮ることはありません。
おすすめはどのアプリでも
「女性として登録」することをおすすめします。
基本的にメッセージ以上は本人確認書類(免許証など)が必要ですが
無料登録&異性のプロフィール閲覧までであれば本人確認がいらないケースが大半だからです。
競合をチェックすれば桁1つ違う変な第一印象を与えることはなくなることでしょう。
リアルの関係を大事にする
オンライン時代だからこそリアルな繋がりを大事にすべきです。
オンラインで気軽に出会える時代にリアルを大切にできる人は本当に貴重な存在です。
また
オンラインでの出会いだったとしても最終的には実際に会って魅力的な人でなければなりません。
結局、女性と中長期的な関係はリアルに他なりませんし、
私の周囲を見ていてたまにネットでの出会い「だけ」に強い人もいますが、
ネットで強い人は大体比例してリアルの人間関係も充実しています。
リアル/ネットで分断することなく車の両輪であると考えましょう。
モテたい仲間を増やす
1人だとモチベーションに限界があります。
男女の世界は本当に理不尽で傷つくことがべらぼうに多いからです。
モチベーションが要因で挫折しなように仲間を作ることをお勧めします。
Twitterには同じような境遇、年齢、願望の人がたくさんいます。
仲間を見つけて切磋琢磨すれば自分の問題点の改善、励まし合うことで成功率が大幅にレベルアップします。
私が知る限り、非モテ出身で独力でモテるようになった人は一人も知りません。
ほぼ全員が仲間を作って中長期に渡って努力した結果モテるようになりました。

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「中年以降がモテるようなることはない」
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と諦めてはいませんか?
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
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