「若い頃はあんなに元気だったのに今は少し酒を飲むと元気がなくなる。」
「持続力がなくなった。少し時間が経過すると中折れしてしまう。」
そんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
20代の頃は無敵でどんなに酒を飲んでも元気でしたが、
30代に入ったあたりから酒を飲んでから行為を及ぼうとすると
「・・・・あれ?元気がないままだ。」
いくら呼びかけても反応はありませんでした。
そして夫婦生活の際にも元気がなくなる時もしばしば・・・・。
しかし、そんなことはもうなくなりました。
今では20代の頃、いや20代以上に元気な状態を維持しています。
今日は結婚前に1万人以上ナンパし、
その経験を元に400人以上に恋愛コンサルを行った私が
40代でも夜も元気でいられる秘訣を語ります。
恋愛コンサルといっても悩みはモテ方だけに止まりません。
女性に対するトラウマから、薄毛の悩み、性的な悩みまで数多くの相談を受けてきました。
生徒の悩みを解決すべく泌尿器科に行って医師にご教示いいただいたこともありました。
この記事を読んで再び夜に元気だった自分自身を取り戻しましょう!
反対にこの記事を読まずいつまでも根性論に逃げないようにしましょう。
鍵は何と言っても非日常感です。
マンネリ化と自分自身の元気のなさは
間違いなくリンクするのはおわかりいただけることでしょう。
しかし、見落としがちな要素、そして改善のために試していないことは多いものです。
刮目して記事を読んでいってください!
Contents
自分自身に元気がない原因は2つに大別される
神経的なもの
泌尿器科の先生にご教示いただいた内容を完結にまとめると
・男性自身と脳を結ぶ神経がある。
・神経なので伝達機能がある
・この神経は若い時は良いが加齢によって弱まる
→飲酒したら元気がなくなるのもその理由。神経伝達が鈍るから。
というお話でした。
聞くに加齢による神経伝達の劣化は避けられない様子。
つまり根性論は乗り切れない部分ということです。
しかし、単純にED薬だけ飲んで解決しないケースもあることは過去の指導実績で実証済みです。こちら後述します。
精神的なもの
プレッシャー的なもの
1つはプレッシャーによるもの。
20代の生徒で男性自身が本番で役に立たなくなる生徒がいました。
聞くに過去、
初体験の時も男性自身が言うことを聞かずトラウマになっていたことがわかりました。
そして彼以外の生徒でも本番で男性自身が言うことを聞かない共通点を聞くと
本番で使い物にならなかった経験があることがわかりました。
【原因】
男性自身が使い物にならなかったらどうしよう
↓
【結果】
性的な興奮が落ちてしまう
という仮説が目に浮かびました。
確かに私自身、20代の頃は元気→30代に入って元気がなくなった話をしましたが
最初はショックでそれから何戦かは引きずったものです。
マンネリ的な性質
ほとんどの男性は1人の女性に対して興奮度は最初の1回目がピーク、
2回、3回と行くごとに興奮度が落ちてくるのは体感いただけますよね。
そして回数の重ね方もシチュエーションが同じですと尚更興奮度は落ちてきます。
それでは具体的な解決方法を記載していきます。
2020年最新の解決方法7選
1.性的な治療薬を服用する
まずは王道、ED薬を飲むことです。
聞く限りバイアグラではなくオオサカドウのメガリスが評判が高かったです。
ナンパ界隈でそれなりにヤリこんでいる人に聞けば
メガリスの単語は必ず知っていることでしょう。
そして薬の服用自体、
「薬を飲んでいる」
というプラシーボ効果も期待できmasu.
薬自体にも効果があるのですが
「薬を飲んでいるので大丈夫!」という思い込みが良い意味で精神的な方に波及します。
(処方・服用の際は必ず医師にご相談ください)
2.精神的な薬を服用する
こちらも医師にご相談の上で服用してください。
過度な精神的プレッシャーは男性自身によくありません。
立たない=ED薬を飲んで解決
と言うわけにいかないのは上記で述べた通りです。
原因の根源が精神的にあるのならば
精神的に落ち着ける環境を用意するのも手段の1つでしょう。
事実、精神科に処方してもらった精神安定剤で本番でも元気になった!
という生徒の何人もあったので、医師にご相談の上で試してみてください。
3.ひとりでしない
やはり自家発電のしすぎは良くありません。
使わないと鈍る
という発想もありますが、
そこまで性欲が強くない私からすると自家発電すると立ち上がる能力が落ちます
ひとりでしないと気が狂う→その状態で本番に挑む
くらいが良いかと思います。
興奮度も高くなりがちでパートナーを満足させられるようになりました。
この自家発電をしないため、
重度のFANZA好きであった私は解約して禁欲に務めました。
4.お酒を飲まない
ご存知、男性機能の大敵であるお酒。
ほろ酔いで行為に及べるのは20代の特権でしょう。
40代で一定以上の飲酒をすると使いもんにならんケースは多いものです。
「酒は飲むのを我慢しよう。」では限界があるので
・アルコールフリー
・プロテイン
を飲んで誤魔化すようにしました。
なぜプロテイン?と思うでしょう。
まずプロテイン摂取自体、蛋白質摂取になりますし、
何より満腹感が一時的に得られるので自分自身はアルコールの摂取抑制に繋げられました。
5.良い女をゲットする
ここからはいよいよ裏手法です。
1人の女性に対して興奮し続けるのは至難の技でしょう。
そしてゲットするなら当然自分好みの女にしましょう。
良い女をゲットするとその思い出だけで興奮することができます。
加齢によって神経伝達が鈍るなら、鈍った神経が反応するくらい良い女をゲットするということです。
自分自身、良い女のゲット=最高の治療薬だと自身を持って断言できます。
6.アブノーマルな体験を積む
結果がわかる行為に興奮は覚えません。
いつもと違った手法で行為に及びましょう。
簡単なところでも
・目隠しといった道具を使う
・時間帯を夜→朝に変える
・いつも家→ホテルに変える
といった非日常感を味わえるような環境を整えましょう。

7.不特定多数のパートナーを持つ
男性は本能的に子孫を残すため新規の女性に興奮するようにできています。
人間はどうしても刺激に慣れてしまう生き物です。
食事がそうであるようにいつもフランス料理を食べていたら飽きてしまいます。
時々はカレーや寿司を食べることでフランス料理が際立つわけです。
時には息抜きがてらに不特定多数と関係を持ち、日常を違った形で捉えられると良いことでしょう。

精神的な負荷がかかるチャレンジをしよう
以上、様々な解決方法を挙げてきました。
ここで申し上げたい。
おそらくほとんどの方が
・薬を処方してもらう
・自家発電をしない
・飲酒量を減らす
ということはトライしたのではないでしょうか。
上記は1人で行うことができ、精神的な負荷が少ないからです。
では精神的な負荷が大きい良い女をゲットする
ということは試したでしょうか。
試していない人が多いのではないでしょうか。
新しい異性にアタックすることは精神的な負荷が大きいものです。
なぜならフラれたりするとエネルギーを使いますし、確実に成功するとは限らないからです。
しかし、いつまでの精神的に負荷が低いことばかりやっても大きな成果は得られません。
今までの人生を振り返る限り、精神的な負荷が大きいことをやると人生が改善していきました。
行為自体の満足度をあげるため一度オスとしての本能を取り戻すのはいかがでしょうか。

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