「嫁を愛しているが全く勃たない！年齢的にはまだイケるはずなのに」
「AVや風俗でも勃つのに妻では勃たないのはなぜ？」
こんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
嫁に対してだけED。悩みますよね・・・。
自分のモノが勃たなかった時の妻への申し訳なさ、
「リングに上がってきて戦闘不能かよ・・・」と物語る妻の表情。
かなり悩みました。ただ今は違います。
今は妻の前はフル勃起して問題なく夫婦生活を送れています。
解決できた理由を説明します。
なぜ嫁だけEDになるのかと言うと「恋愛には3年という賞味期限」があるからです。
生物学的にあなたがEDになってしまうことは普通のことです。
しかし、そんなことは言っても奥さんとの関係を良好にしたいところですよね。
できれば自然に奥さんとのセックスを昔みたいに楽しみたいと思います。
そこで本記事では嫁へのEDの治し方を具体的に提案していきます。
今までこの手法を使って多くの男性は嫁に対するEDが改善しました。
今まで数百人レベルで男性の相談に乗り男女関係改善の指南をしてきた賜物でしょう。
この記事を読めば嫁が夜に悦んでくれることは間違いありません。
反対にこの記事を読まなかったがために妻の「またダメなの？」なんて表情を見ることがないようにしてください。
Contents
嫁だけEDの原因は朝勃ちでわかる
EDの原因は年齢的原因、精神的な原因の2つ
EDの原因から簡単に説明します。
六本木にある有名な男性クリニックで実際にヒアリングしたものです。
まず勃起の仕組み。
脳から男性器へ神経を伝達して勃起します。
原因1つ目が神経的（年齢的）な原因。
通常であれば普通に神経を伝達して勃起するのですが
これが高齢になるとこの神経が鈍る⇨EDの原因になるのです。
酒を飲むと勃たないの⇨アルコールの影響で神経が鈍るためです。
そしてもう1つが精神的な原因。
これは精神的な影響によって男性器へ勃起の指令がうまく伝達しません。
20代前半でもこの精神的な原因のEDは多く、聞くと初体験時にうまくいかずプレッシャーになっているケースが多かったです。
EDの原因分析は朝勃ちがチェックポイント
あなたがEDなのが神経的か？神経的か？を見分け方は
朝勃ちするかがポイントとなります。
朝勃ちするED⇨精神的な原因でのEDとなります。
神経系が正常に機能しているからです。
逆にいえば朝勃しない⇨年齢的（神経的）なEDとなります。
嫁だけEDの原因のほとんどが精神的な原因
そして「嫁だけED」のほとんどが精神的な原因に該当します。
この記事にたどり着いた人のほとんどが
AVや風俗では勃つけど嫁だけEDなのではないでしょうか。
嫁だけどうしてそんな特殊な反応するのか？
それは恋愛の賞味期限と密接にリンクしています。
生物学的に人間は同じ人から同じ刺激が受け続けないように”デザイン”されているのです。
生物学的にマンネリ化するようになっている
恋愛の賞味期限は3年
恋愛の賞味期限は3年。
どこかで聞いたことがある言葉でしょう。
個人差もありますが大体3年程度でドキドキした新鮮感がなくなります。
ほぼすべての男性が1回目のセックスで興奮度のピークを迎え、
2回目、3回目・・となれば段々と興奮度愛は落ちてくることでしょう。
そして3年経つともはやルーティンになってしまいます。
生物学的にも納得で、
男性は子孫を残すためには射精するのみで理論上何人でも子供を作ることができます。
ある一定期間で女性を乗り換えた方が子孫を残す可能性が高くなるからです。
残った子孫達の子孫ですから尚更興奮度が落ちて別の異性を求めるように進化したのです。
ホルモンバランスに逆らうことはできない
これはどんなに頑張っても大枠を変えることはできません。
毎日同じ食事としているのに「飽きるな」といっても無理があるのと一緒です。
そして皮肉なことに女性の性欲はそこまで落ちません。
理由として女性は子供を産んだら周囲の協力、特に夫からの協力が必要なります。
そうなると女性はパートナーが同じでも性欲が落ちない方が子孫を残す可能性が高くなるからです。
じゃあ嫁だけEDを解決するのは無理なのか？なんて思いようにしてください。
ここから解決策を提示していきます。
嫁だけEDを克服する方法
違う刺激を与えれば精神的なEDは治る
刺激を受け方が大きく変わらない限り、嫁だけEDを脱することはできません。
ただ刺激に慣れているだけで、
途中で慣れない刺激を与えれば嫁に対して同じ刺激を受けることが可能です。
寿司ばかり食べて寿司に飽きているのなら途中でラーメンや焼肉を挟めば、再び寿司が食べたくなるのと同様のことですね。
1.妻と刺激的な環境を作り出す
ほとんどの夫婦が結婚生活が続くにつれて夜、寝室のみで行為に臨むことが多いように思います。
わざわざどこかへ行くのも面倒ですし、子供がいたら尚更でしょう。
そういったシチュエーションの固定化が刺激の減退に繋がっているのです。
例えば男性であれば妻に言えない性癖が1つや2つあるのではないでしょうか。
よほどのアブノーマル以外は妻と一緒にトライしてみるのもありでしょう。
野外が好きなら野外、車の中が好きなら車内で、といった感じです。
結婚して数年経ってから今更性癖を話すのは恥ずかしいかもしれませんが、
これも円満な夫婦関係のため羞恥心は捨て去りましょう。
また上記のシチュエーション以外でも時間帯を変える、限界まで禁欲するといった手段も有効だったので是非試してみてください。
2.愛人を作る
大胆な例ですが愛人を作るのも1つの手段です。
上述したように女性を定期的に乗り換えた方が生物学的に有利ですから
様々な女性と関係を持った方が脳は興奮するような仕組みになっています。
ここで愛人を作れば1周して妻に対して新鮮な気持ちを持つことができます。
そんなこと言っても
・会社と家の往復で出会いなんかねーよ・・・！
・浮気がバレたら妻に殺される・・・！
なんてこともあるでしょうが妻にバレずに浮気する方法もあるので是非参考にしてください。
愛人を作ること＝妻への裏切り
と捉えるかもしれませんがバレなければ妻との夫婦関係ともハッピーです。
一度自分のすべてをかけて愛人を作ってみてはいかがでしょうか。
妻ともまた違った世界が開けます。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
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