「いつも妻の意見を優先している。」
「自分の意見はいつも通らない。」
「自分だけ生活費や自由の時間が不公平に少ない。」
そんな不満を抱いている夫(父親)は多いのではないでしょうか。
私のその1人です。
「共働きなのに俺は生活費を出してるのは当然の扱い、なんでじゃい!」
「生活費を除いた分の手取りは妻の方が圧倒的に多いじゃないか。」
そんな不満を抱いていました。
しかし、そんな不満は現在なくなりました。
何も状況が変わったわけではありません。
考え方を変えたため、その不満はなくなりました。
今日はそんな私が
今現在、対等じゃなく夫婦生活を不満に感じている人に対して
円満にいく理論をお伝えしましょう。
名付けて運命否定理論です。
私は結婚前に数百人に対して恋愛コンサルを行い、その卒業生に対しても
上記の理論を実行してもらいました。
結果、妻(彼女含む)との関係は劇的に改善したそうです。
この記事を読んで夫婦改善にお役立てください。
反対にこの記事を読まなかったがために
「何でいつも俺ばかり・・・」とならないようにしてくださいね。
Contents
夫婦関係を対等じゃないと思う人は何と57%
ゲンナイ製薬株式会社が0〜12歳の子どもを持つ共働きの男女に
「共働き夫婦の夫婦仲と不公平感」についてアンケート調査を実施。
公平に感じているか?との質問に対して下記の結果
驚きの結果です。
全体の57%が夫婦関係を公平ではないと感じています。
そして驚くべきはその内訳。
男性が70%に対して、女性が45%。
男性の方が1.5倍強不満に思っているわけですね。
世の中の夫(父親)お疲れ様です。。。。
更に不満に感じている項目の上位ですが
男性がケンカの対応、家計負担に対して
女性は家事、育児となっております。
共通の項目があっても割合(%)が全く異なるのです。
重視している項目が異なればすれ違いが起こるのは仕方のないこと
これじゃあ夫婦関係がうまくいかにのも仕方ない・・・・
なんて諦める必要はありません。
ここで興味深いデータを見てみましょう。
お見合い結婚は恋愛結婚より離婚率が低い
離婚率はお見合いのが圧倒的に低い
離婚率について驚きの結果。
3組に1組が離婚する時代ですが、興味深いのがその内訳。
恋愛結婚のご夫婦の離婚率は30%・お見合い結婚のご夫婦の離婚率は10%というもの。
出会ってからの結婚までの期間を考えれば
恋愛結婚>お見合い結婚
のはず。
しかし、なぜ離婚率で30%もの差が付くのでしょうか。
恋愛と結婚で求められるものが異なる
それは恋愛、結婚で求められるものが異なるからです。
結婚をすれば恋愛だけでなく様々なものが求められますし
恋愛時代に有利だったことがネガティブに働いたりします。
例を挙げます。
恋愛の頃、沢山の趣味は異性を惹きつける武器だったかもしれませんが、
結婚すれば、そんな趣味はただの金食い虫になります。
特に金銭の使い方について交際より結婚後の方がはるかに問われる事になります。
上記は金銭の話ですが、時間の使い方も夫婦の喧嘩の原因の1つです。
恋愛と結婚は似て非なるものです。
そして結婚最適化をしているお見合いの方が離婚率が低いのは当然なのです。
運命否定理論
結婚は運命的な出会いと思ってはいけない
ウチは恋愛結婚で喧嘩が絶えないんだが・・・もうダメなの?
と悲観的になる必要はありません。
交際期間が年単位、そこから結婚しても「え、こんなはずじゃなかった!」
なんてことはよくあります。
私自身は交際〜結婚まで3年弱でしたが、
それでも結婚してから「マジかよ〜、こんなはずじゃ・・・」なんてことは
たくさんありました。
そう考えると結婚はゴールではなく、リスタート考えるべきでしょう。
「●年も交際して結婚したのに・・・」
なんて恋愛の延長線上に結婚ではなく
恋愛と結婚は別物
と思う方が精神的には楽になります。
「男女は分かり合えない」
なんてことはなく、求められる項目が異なるのですから
・求められる項目について見直すこと
・現実を直視すること
が必要です。
結婚するのが運命だったなんてものは恋愛映画だけの話です。
私はそんな結婚観を真っ向から否定します。
他人を変えることは簡単ではない
これに尽きます。
「何で自分の思った通りに妻は動いてくれないんだ!」
とストレスに感じるのもわかります。
しかし、他人である以上、変化させることは容易ではありません。
最低でも年単位でかかるでしょう。
そもそも
「妻なのに何で私のことを理解してくれないんだろう。」
と思う前提を捨て去るのが一番早いです。
いつも心に
・妻とは育った環境が全く異なる他人であること
・他人を変える事は難しい
・結婚は運命ではなくリスタート
と念じることです。
これを書いている私自身、
上記のように考えてますがストレスがゼロになったわけではありませんが、
気持ちがグッと楽になった感じました。
それでも夫婦関係の不公平感には限界はある
それでも
「ウチの妻はモラハラが半端ない」
「ウチの妻といるのがしんどい」
と思う人もいますよね。
世の中には理解を超えたとんでもない妻がいます。
夫の短所は指摘してくるのに自分の短所を指摘したらモラハラと言ったり
自分から暴力を振るっておいて止めようと制したらDVと言われたり
果ては少々喧嘩したくらいで実家に子供を連れ帰って行ったりと枚挙にいとまがありません。
上記のようにあまりに度が過ぎている場合、
特に私が見たケースですと
・夫が家に帰るのが怖い
・夫が妻と話すと恐怖を覚える
までいくと夫婦関係のあり方を根本から見直す必要があるかもしれません。
子供が可愛くてそんなことは考えられない。
そんな意見もあるでしょう。
子供は自分が生きる意味で掛け替えのない生きる理由になります。
そんな時でも何かしら逃げ道を容易しておきましょう。
とんでもないことを言いますが、
・外に女を作る
・家庭の比重を下げて新しい趣味を作る
何でも構いません。
仕事+家庭=人生の100%
と考えて、どちらかに支障をきたすとメンタル面に甚大な影響を与えます。
世の中、目を向ければいろんな世界があるものです。
私は以前、「子供を連れ去られた父親の集い」に出たことがあります。
最愛の子供を妻に連れていかれて失意のどん底にいる父親たちです。
しかし、みな、辛いながらも現状を直視し、
新しいパートナーを見つけようと頑張っています。
司会者が
「もう一度、男女関係のあり方を再定義しただけなのです。場合によっては次のパートナーは同性かもしれませんよ?」
といったのが印象的でした。
夫婦関係が全く改善しない場合、
一度、立ち止まって自分の人生について考えても良いのではないでしょうか。

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