「風俗は自慰行為の延長線上。」
「風俗嬢に恋はしないので浮気じゃない。」
「男女で性欲の構造が違うのを理解してほしい。」
こんな疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。
私のその1人でした。
「妻と何年も一緒にいたら性的に興奮しなくなる。風俗くらいなぜ認めてくれないのか?」
そんな風に思っていました。
男女で浮気・風俗に関してどうしてこんな見方が違うのか色々調べたところ
男女の脳の構造の違いにより性欲に対する見方が異なるのが原因
であることに気づきました。
この事実に気づいてから夫婦関係を見直し、
「風俗は浮気じゃない!」と断言できますしなんなら見直しすぎて素人の愛人まで作ったほどです(笑)
そして今では愛人を作るコンサルティングをしています。
今日はそんな「風俗は浮気じゃない」言い分を支持する根拠を記載していきます。
この記事を読めば後ろめたさなく外で性欲を発散できます。
反対にこの記事を読まなかったがためにいつまでも妻に風俗通いについて後ろめたさを感じないようにしましょう。
Contents
風俗へ通う男女間の見方の違い
男性の言い分
「風俗は自慰行為の延長線上」
「色恋ではなく金銭なので気持ちは動いていない」
これが男性の言い分です。
男性は感情と性欲が分離しています。
やや粗くいえば風俗へ行かない人でもAVを見て性的不満を解消している人はたくさんいます。
それに対してAV女優に対して感情的に結びつける人はいないですよね。
それもそのはず。性行為=繁殖。
男性は感情と性欲が分離している方が子孫を残すのに有利だからです。
都度繁殖の度に感情移入していては次のメスへいけなくなるからです。
女性の言い分
「妻がいるのに貞操を守らないのはありえない」
「結婚=妻以外と性的な関係を持たない」
女性は感情と性欲が一致しているケースが多いです。
これは男性と逆。
感情と性欲がある程度一致していないと繁殖をする上で不利だからです。
子育てには膨大なエネルギーを使います。
オスに対して感情移入せず一人で子育てをすることは不利ですから。
男女の言い分の行き違いは子孫を残す上で有利/不利、ひいては感情と性欲が一致するかどうかで違いがあるのです。
理屈をゴネても現実は変わらない
男性の性欲は蓄積できない
そんな男女の言い分を記載しましたが、綺麗事を言っても現実は変わりません。
脳の構造上、男性は性欲を定期的に発散しなければならないからです。
女性が女性ホルモンで月に数回、精神的に不安定になるのと同様、
男性も定期的に性欲が湧いてくるだけなのです。
ご飯を食べないとお腹が減るのと同様、性行為をしなければ欲求不満が溜まるだけです。
男性向け風俗店が圧倒的に多い現実
男女の性欲の違いはそのまま現実社会に反映されます。
「ニーズあるところに仕事あり」
という言葉がありますが、現実的に
男性向けの風俗店はどんな街にもありますが、
女性向けの風俗店はどんな街にもあるとは限りません。
それは水商売まで範囲を広げても同様で
キャバクラ、ガールズバーはどこにでもありますが、
ホストクラブは大きな街の繁華街にしかありません。
男性求める女性は少ないですが、女性を求める男性は非常に多いということです。
1人の女性に全てを求めるのは無理がある
恋愛には賞味期限がある
男女の恋愛関係は3年で賞味期限がくると言われています。
恋愛関係とは一種の刺激で脳からホルモンが分泌されています。
しかし、このホルモン、体への負担があるため結果的に3年で恋愛関係が冷めるようになっています。
そうでないと体がボロボロになってしまうからです。
また上記のように男性は多数の女性と関係を持った方が子孫を残すのに有利なため
同じ女性と性行為を重ねれば重ねるほど興奮度が下がるようになっています。
年単位での結婚生活を考えるとセックスレスに発展します。
実際、結婚している30代の47%、40代の60%がセックスレスだと言われています。
参照:ESSEonlineのアンケートより
男女の関係は時代とともに変わる
進化的に逆らった一夫一妻制の結婚に無理があるのかもしれません。
現代のような結婚制度になったのはここ100年程度のこと。
明治時代初期には妾の存在も戸籍に明記されていました。
それは「家」を存続させるために子供を産んでくれる女性が多数いた方が家存続の可能性が高まるためです。
それが人口増加させたかった国が一夫一妻制にした結果、現状のような無理がある制度になったわけです。
複数の女性を養える男性は少ないため、一夫一妻制の方が人口増には有効でした。
夫は人生を取り戻せ!
妻に求めるのは家族的要素のみ
以上、男女の関係について述べてきました。
人生の中で男性は女性に対して複数の役割を求めます。
性的な要素、恋人的な要素、家族的な要素。
そしてそれは状況の中で変化していきます。
そんな複数の役割を1人の妻に求めること自体が無理があるのではないでしょうか。
とはいえ現在の結婚の枠組みの中で婚姻関係にある中ではおおっぴらに風俗通いもできないわけです。
バレない浮気方法を考える
そう考えれば現在の夫婦関係を維持したまま風俗へ通うのがベストでしょう。
どうせならバレないよう徹底的にやりましょう。
・サービス中はゴムを必ずつける
・定期的に通い金銭事情の変化を妻に悟らせない
・夫婦生活の頻度は変えない
といった感じです。
女性は男性の何倍も嗅覚が鋭いのでやるなら徹底的にやりましょう。
そして自分の人生を楽しましょう。

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