「意気投合した女性をホテルに誘って嫌われたらどうしよう。」
「ホテルに誘うのを次のデートに持ち越してもいいと思ったら次に会えなかった。」
こんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
私もこれにかなり苦しめられました。
ホテルへ誘うことへ失敗した時の女性の
「こちらをゴミで見るような目」
は今でも忘れられません。
何百人の女性に断られてきました。
しかし、今は違います。
今は確実に誘い、かつ女性から感謝されています。
今日はそんなあなたへホテルへ誘う恐怖心を克服する方法をお伝えします。
反対にこの記事を読まなかったがためにいつまでも女性が口説けない人にならないようにしましょう。
Contents
恐怖心の根底にあるもの
セッ●ス＝男性が女性から搾取するという思い込み
「男性がエロくして女性が仕方なくセックスに応じている」
そんな風に考えている人が多いように思います。
果たしてそうでしょうか。
私が知る限り、女性の性欲は場面によっては男性以上に強い場面があります。
それでもそういった風に感じられないのは
・女性が性欲が強い＝軽いと思われるのを嫌がる（ビッチと思われる）
・女性がセックスが好き⇨世の人に知られない方がヤリチンに有利
っつー理由だからです。
特に前者は必須の知識です。
そもそも論で子孫を残すのに男女ともにセックスが好きでなければ子孫が残せません。
そんなことを考えれば女性が
「セックスが好きじゃない」
ということは建前であると認識してください。
人間は失敗を恐る生き物
ホテルへ誘うことが怖いのは痛いほどわかります。
特に
「今回良い雰囲気だったから次ならもっと確実に・・・！」
なんて思うのも人情でしょう。
ただここで落とし穴、女性からするとせっかく良い雰囲気なのに
その一線を超えてこない
「男性として面白くない」
と見られて次会えないケースは多々あります。
反対に
ホテルへ連れ込んだらほぼ100%次会えるのとは雲底の差です。
本能的に女性は関係を結んだ男性と繋がろうします。
⇨「男」として認めていることに他ならないからです。
もちろん次に持ち越して成功した人もいるでしょうが、
その1回を新規の女性に使えればよりたくさんの女性をゲットできたはずです。
自分自身に自信がない
これもでかい。
経験人数が少なかったり、ゼロだったりすると自信がなくて誘うことができません。
それも当然、成功体験がないからでしょう。
逆に成功体験ないのに自信満々な人がいたら逆に怖いものです。
私自身、最初の方が声を震わせながらホテルへ誘ったものです。
しかし、これも成功体験を積むことで何となく自信がつくものです。
そして
「ヤリモクと思われたくない」
「この女性を大事にしたいからすぐ関係を持たない」
これは自己弁護にすぎません。
自分の自信のなさを隠すための建前にすぎません。
しかし、これはホテルへ誘えなかったことの話。
ではそんな恐怖心が残ったままだとどんなデメリットがあるか考えていきましょう。
恐怖心が克服できないデメリット
女性に異性として見られない
「性的な関係を結ぶ/結ばない」
には絶望的に大きな壁が存在します。
あなたは好きな女性と楽しく会話できるだけで満足でしょうか。
好きな女性を口説いて関係を結ぶのが男の本能ではないでしょうか。
女性も同様です。
特に体の関係を結ぶと心理的な距離が一気に近くなります。
場合によってはセッ●ス後に女性からLINEがバコバコくることもあります。
私自身
「セックスうんぬん今後も継続的に会うためにヤラなくては！」
と言い聞かせていました。
事実、ヤッた女性はほぼ100%の確率で次に会えています。
より良い女性を抱くための自信がつかない
多くの女性を抱けばより男性としての自信をつけることができます。
やはり経験がもの言います。
仕事でも成功体験がある人（仕事ができる人）の話し方には重みがあるでしょう。
それと同様、女性に対しても自信がある男/ない男では雲底の差が開きます。
それが仮に同じ容姿レベルだったとしてもです。
この辺、ホテルへ誘うことができないと抱ける女性のレベルは一向に上がらないわけです。
ホテル打診への恐怖心を減らすには？
Twitterで経験人数を増やす
なんといっても最初は数です。
感覚値で経験人数が20人を超えたあたりから男性としての自信が芽生えてきます。
少なくとも「自分はモテない方ではないな」と心の底から思えるようになります。
とはいえ
「そんな簡単に女性経験なんて積めないよ！」
という人にはTwitterナンパがおすすめです。
路上ナンパ、クラブナンパ、出会い系アプリ・・・様々な出会い方を学びました。
その中でもセックスのしやすさを考えるとTwitterが最強になります。
最初からヤることが前提の女性と知り合うわけですから
そりゃヤレるわけです。
このように出会いによって出会い方で難易度が全然異なるのでまずは結果が出しやすいTwitterへ挑戦することをおすすめでします。
セフレをお酒を飲みながらやり本音を聞き出す
そしてヤリまくってセフレができたらお酒を飲みながらセックスしてみましょう。
本音で
「セッ●スは楽しいよ！」
「気持ちいい！」
とか平気で言うようになってくれます。
お酒を飲んでる＝本音
になるんで、この辺で「ああ、酒飲んでいうってことは本当はセッ●ス好きなんだな」ということを体験することができます。
こればかりは文章だとリアリティがありませんので、
実際にセフレを作って確認してみましょう。
女性の本音ベースのコメントが決けるので自分の考え方が根本から変わりました。
むしろ「女性を楽しませるためにホテルへ連れ込まなくては！」と思うようになりました。
私はここで壁を突破した感があります。
ホテル前の女性のNoは男性へのクソテスト
そして最後に言いたいのですが、
ホテルへ誘って「うん、行こう！」なんて女性はいません。
上述したように女性は軽く見られたくないので表面上
「ホテルにはいかないよ」
「私はそんな軽くないよ」
と大体言ってきます。
そこを真に受けて
「相手が嫌がってるから諦めよう」
なんて思わないようにしてください。
なんて思わないようにしてください。
あなたは男性として試されているだけです。
「どれだけ私（女性）に本気かどうか」を図っているわけです。
（意識してか本能的かはさておき）
それをクソテスト（女性が男性を試すことをクソテスト）と言います。
ってな感じです。
「男」を見せていきましょう！
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
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