「結婚制度って時代遅れじゃないのか?」
「1人の人しか一生愛せないって無理があるんじゃないのか?」
「周囲の現代の結婚制度について問うと変な目で見られる。」
そう思う人は多いのではないでしょうか。
私もその1人です。
私は結婚前、恋愛コンサルとして400人以上の生徒を見てきまして
その中には少なからず既婚者の人もいました。
「既婚者でも妻以外の女性を好きになります」
そんな切実な声。
そして結婚後したが最後、異性との恋愛を禁じた日本の結婚制度に疑問を持っています。
実は結婚制度はここ130年、
人口増加のための国策としてスタートと割と新しい価値観なのです。
→日本の古き伝統だったわけではありません。
そんな人間の本能と社会制度の矛盾について語っていきます。
これを読まなかったがために
自分「だけ」がこんな結婚について変な考えをしているのでは?
と悩まないようにしましょう。
Contents
結婚制度は現代に合っていない
人生100年時代へ
我々が生きる時代は現行の結婚制度が整った130年前から大きく状況が変わりました。
一生、1人の人を愛する前提が根本から異なります。
平均寿命が40歳-50歳だった時代。
20歳頃に結婚して子供が成人する頃には一生が終える・・・。
つまり1人の人を20-30年愛する時代でした。
しかし、今は30歳前後に結婚して80-90歳まで行き続ける。
つまり1人を50-60年愛することを求められているわけです。
単純に1.6倍-3倍になっているわけです。
前提が変われば結論も変わるのではないでしょうか。
そんな時代に設計された結婚制度は無理がありますよね。
そんな1つの事実からも
結婚=ずっと1人を愛する
という認識に疑問を持つ人も多いはず。
なにせ「ずっと」の年数が今よりはるかに短いからです。
しかし更に言えば
結婚=当たり前
というのも近世に形作られた制度だったことがわかりました。
現在の結婚制度は植えつけられた価値観
上述したように現行の結婚制度は130年前に作られたものです。
詳細は割愛しますが、江戸時代、江戸では男性の生涯未婚率は50%近くあり、
現代と比較しても比べものにならないくらい未婚率が高い時代でした。
おそらく「結婚しないの?」なんて結婚=普通のような言葉は存在しなかったでしょう。
ただ明治時代に入り、国が国策として人口増加を図るため、経済的・文化的に「国民総結婚時代」を演出。
結果、人口3000万人程度で推移していた人口は100年あまりで3倍の1億人まで増加することにあります。
いわば結婚は国策として、そして半ば義務とした方が国としても都合が良い・・・
そして多数派である結婚派としても結婚=普通のこと、とする方が耳障りが良いことになります。
そんな押し付けられた価値観を鵜呑みにする必要があるのでしょうか。
たった130年の間に結婚の考え方が大きく変わったのです。
我々が生きる人生100年時代の中で結婚への考え方が大きく変わる可能性は大いにあります。
とはいえ子供のための結婚はあり

結婚することの唯一賛同するとすれば子供でしょう。
世界と異なり、日本・韓国は
子供がいる=結婚
という文化感が非常に強いです。
婚外子の場合、養育費の請求権がない他、
嫡出子の場合、扶養手当など税制面に恵まれいるため税制から考えると結婚自体にメリットがあります。
結婚制度を唯一肯定するとしたら子供ためです。
ただ出生率を上げるため国が制度を変えるようなことがあれば、
この辺の税制面の優遇の仕方も変わってくるかもしれません。
例えば少子化の中で養育費の一部を占める授業料について小学校〜高校まで無料化はほぼ確実です。
これは授業料に限った話ですが今後税制面においても子供がいることのメリットは相対的に減っていくと考えられます。
すべての女性にすべてを期待するのは不可能
そもそも人生100年時代に1人の女性にすべてを押し付けることに無理があります。
結婚前、結婚後、子供の教育、子供独立後、老後etc・・・
ライフステージだけでもこれだけありますし、
恋人的なキラキラした要素、安定感、安心感etc・・・
これらを1人の女性にすべてを押し付けることに無理があります。
結婚している以上、すべてを考えての一番の存在が今の配偶者なのかもしれません。
しかし、局面が変わった際に、それぞれの場面で必ずしも一番と呼べない時が来るのではないでしょうか。
そしてそもそも恋愛の賞味期限は2-3年なのに残りの人生すべてを1人の異性しか愛せない
結婚制度自体に無理があるのではないでしょうか。
生物学的にも社会情勢にも現行の結婚制度は時代遅れと確信をもって言うことができます。
場合によっては
一生を添い遂げる人→妻
その中で欲している部分を外に求めてもいいのではないでしょうか。
様々なシチュエーションで最高のパートナーを
楽しさは場面や頻度によって異なる
楽しい1つを取っても様々な場面が存在します。
・一緒にお酒を飲むのが楽しい女性
・一緒に一夜を過ごすのが楽しい女性
・一緒に旅行に行くのが楽しい女性
上記は場面ですが、
頻度の面から見ても
・1週間に一度なら楽しい
・1ヶ月に一度なら楽しい
・1度会うだけなら楽しい
といったこともあるでしょう。
そして
・ゆっくり話を聞いて欲しい時
・癒して欲しい時
・テンションを上げて騒ぎたい時
という気持ちの状態もありますよね、
それをどの場面も、同じ頻度で、同じ人とということを強制する結婚制度自体に無理があるのです。
であるならば各場面、各頻度、気持ちの面で最適なパートナーを作っていくのが
楽しい人生なのではないでしょうか。
1/1000の繋がりを求めて
もしかしたらこんな考えを結婚制度に疑問を持つ人は1/10,000かもしれません。
しかし、日本の人口を考えば12,000人ほど同じ考えを持つ人がいます。
それだけいれば十分ではないでしょうか。
人気youtuberで200万人以上の登録者がいますが、日本の人口を考えれば1/60
→40人クラスだったら1人も登録していないこともあるでしょう。
そういった感じで
「同じ考えは●人のうち△しかいない」
という割合の話ではなく
「⚪️人も同じ考えの人がいる」
とポジシティブに捉えましょう。
少なくとも結婚制度に疑問を持っているあなたと私は細部は違えど結婚制度に対して疑問を持つ仲間の1人です。
人生は積極的な暇つぶし
この言葉は私の友人の言葉です。
日本にいる限り、食うのに困って死ぬことはかなり稀な事例です。
そんな中で死ぬこともないのに、皆と同じ価値観のレールを走ることはないでしょう。
とはいえ限られた人生、何もしないのには長すぎます。
そう考えると積極的に能動的に死ぬことがないこの日本で人生を楽しむべきではないでしょうか。
なぜか日本にいると
「〜ならないといけない。」
「〜歳までにこうしてないといけない。」
といった同調圧力が強いように感じます。
仮に同調してうまくいかなくても同調を強要した人は1mmも責任を取ってくれません。
自分の人生の責任は自分で取るもの、そしてできる限り楽しくするのも自分です。
こういった私は今、様々な局面で縛られることなく楽しい人生を送っています。
あなたもそんな人生を一緒に歩んでみましょう。

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