「彼女が欲しくないわけではないが作ると何かと面倒。」
「メリット、デメリットを比較するとどうしてもデメリットが大きく感じる。」
そんなことを思う人も多いでしょう。
私自身、ある程度のコミットを求められて
「私のこと、大事にしようとしてるー？」と聞かれるとガン萎えしてました。
コミットしてるつもりなのに尚一層コミットを求めるのか・・・・
めんどくさい・・・
一人の方が楽かもしれない・・・
そう思っていました。
しかし今は違います。
1万人以上ナンパしたおかげで様々な男女のあり方を実現できました。
・会ってセックスだけするセフレ
・旅行に一緒に行ったりできる女性
・誕生日といった記念日にお祝いができる彼女
といった感じです。
こういう関係の中で感じたのが
「男女は付き合ってお互いをカップルという枠組みの中に縛り付ける」
から面倒なのだ、ということです。
今日は多様な男女関係の作り方を説明していきます。
この記事を見ればメリット・デメリットを比較してメリットの大きさが認識でき、楽しい男女ライフが送れることでしょう。
反対にこの記事を読まなかったがために彼女はいらんが何か寂しい・・・なんてことが内容にしましょう。
彼女の存在が面倒な理由
時間とお金がなくなる
時間と金銭は有限です。
何処かへ出かけたりするのもどこかで食事をするのも時間もお金を使います。
場面によりますが基本的に男性が半分〜多く支払うものです。
彼女の希望を叶えるために大して気乗りしない場所にお出かけして・・・
というのも面倒なものです。
また時間も使います。
仕事、自己研鑽、遊び、趣味と様々なことに時間を使いたいのに
彼女にも時間を使う必要があるとそれらに時間を割くことが制限されます。
同棲の場合、仕事に全力投球したいのに
「早く帰ってきて〜」
など言われるとガン萎えするのも激しく共感できます。
自分がやりたいことを諦めて彼女に時間を使う・・・面倒ですよね。
コミットメントを求められる
・記念日のお祝い
・日頃からの愛情表現
・朝起きる時・寝る前のメッセージ、電話
上記は一例ですが彼女として特別扱いをする必要が出てきます。
男はズボラなもので上記をよく忘れがちです。
忘れる＝重要ではないと思っていないわけですが、
それでも「私のこと、どうでもいいんだ。」なんてヘソを曲げられると面倒なため
しぶしぶ上記をこなしていくわけです。
これらも自分が重要視していないだけにエネルギーを使うというか
「面倒なぁ。」といった印象を覚えることでしょう。
そして一度付き合うと他の女性と気軽に遊びに出掛けることはできません。
交際して数ヶ月〜1年すればどうしても新鮮な気持ちは薄れてしまいます。
そこで
「たまには違う異性と遊びにいきたいが・・・」
という息苦しさがあった人はなおさら面倒な気持ちになるのは仕方ないでしょう。
男女関係を再定義しよう
男女関係「こうあるべし」という思い込みがめんどくささの根源
なぜ定期的に会わなくてはならない？という疑問
なぜ男女は定期的に会う必要があるのでしょうか。
気分が乗った時は毎日でも良いでしょうし、
気分が合わない時は次会うまで1〜2週間空いても良いのではないでしょうか。
会いたいわけでもないのに
「毎週土日のどっちかは会わない」という義務感は何とも面倒な気持ちを増幅させます。
男女関係に限らず、面倒さの根源にはいつも「義務感」「ルール」があるのです。
会いたい気持ち次第で会ってもいいじゃないか
男女お互いの気持ちが高まった時に会うのが一番ではないでしょうか。
性的にムラムラした時、
どこかへ遊びに出かけたい時、
酒を飲んで何かハッチャケたい時など場面に合わせて会えたらどれだけ楽しいでしょうか。
個人の趣味も様々、それに合ったパートナーを見つけたいものです。
男女の関係は様々な形式があっても良い
セフレはその1つの形態に過ぎない
最たる男女関係の1つがセフレです。
性的な欲求を発散するために男女が会うわけです。
私自身、何人かセフレがいますが
月2-3回会うセフレもいれば2-3ヶ月に1度しか会わないセフレもいます。
そして性的な関係は男女形態の1つに過ぎません。
上記で示した通り、旅行に行ったり、酒飲んではっちゃけたり場面に応じて様々な関係を作りましょう。
彼女、セフレ・・・以上！
ではなく、2つの切り口だけに縛られない関係が合って良いでしょう。
短期間で終わる恋愛だって問題ない
付き合って別れると傷つくのはわかりますが、
こればかりは人との相性も合うのので合わなければ短期間で別れてもいいのではないでしょうか。
「付き合う前に考えなかったの？」
「よく考えて付き合った方がいいよ。」
なんてアドバイスはガン無視してオッケーです。
本人が一緒にいて嫌じゃなきゃ付き合うという人も世の中にはたくさんいます。
そして付き合うという形式でなくてもいいでしょう。
付き合うハードルが高い（付き合ったら中長期が当たり前）から面倒に感じてしまうわけです。
都合が良い時に会えるパートナーを探そう
キャバクラ、風俗がその典型ですが、
お金を介在させて男性が都合の良い時に女性に会うことができます。
そんな男性のニーズがある限り、仕事として成り立ちます。
しかし、これがお金を介在させずに会うことができればどれだけ良いでしょうか。
都合が良い時に会える・・・
そんな男女関係を築くことができれば彼女がいなくて寂しい・・・
なんてことにはならないでしょう。
「都合が良い時に会うなんてけしからん！男女たるもの病める時も一緒にいるべき！」
みたいな我慢の塊みたいな人も無視してオッケーです。
自分の生き方は自分で決めてよいものです。
そんな都合の良い女性の見つけ方について伝授したいと思います。
負担にならないパートナーの作り方とは？
ターゲットを明確にして出会いを模索する
ターゲットを明確化したらネットで探すようにしましょう。
都合の良い時に会えればオッケーなんてスタンスの男女は珍しいためリアルの場で見つけようとするのは非効率だからです。
自分のスタンスに合った女性に刺さるようなプロフィールにして多くユーザーに広まるようにしましょう。
※「私は交際を希望していますが、オープン婚のような束縛されない関係を望んでます」的な感じです。
これだけに関わらず
・暇を潰してくれる人
・性的な不満を解消してくれる人
・一緒に体験をしてくれる人
などネットには実に多様な男女のニーズが存在しています。
場面別、会える女性の分類の仕方
主戦場としては
都合が良い時に会いたい→出会い系アプリ
都合が良い時にヤリたい→Twitter
で使い分けると良いでしょう。
出会い系アプリは後日詳細を書きますが、
プロフィール写真を極限まで磨いて、あとは大量に女性に表示できれば条件に会った女性と出会うことができます。
そしてTwitter。
まずTwitterでヤレるの？という疑問もあるでしょうが、
その辺については他のブログで書いているので読んでみてください。
自分磨きを常に行う
キャバクラ、風俗と異なりお金を介在させない以上、女性側にとってメリットがないといけません。
ある程度以上のレベルの女性はセックスする相手はもちろんのこと、会うだけでも事を欠きません。
そういった女性はデートの誘いだけでもLINEにべらぼうな数の誘いが来るからです。
そう考えるとそんな女性と関係を築くためには日頃から
・一緒にいるだけで楽しませるトーク力
・楽しませるトーク力の源泉となる体験
に惜しみなく投資しましょう。
自分だけが楽しむだけではなく、女性たちにも自分たち（男）に会うメリットが必要だからです。
私は多くの人に自分磨きをしていただき、そしてよりたくさんの人に会うためのメソッドを分かち合って、より自由な生き方をしてほしいと願ってます。
「男女関係こうあるべし！」
みたいな縛りつける時代はもう終わったからです。面倒なだけです。
ゼクシィに
結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです
というキャッチフレーズがありますが、
必ずしも交際しなくても幸せになれる男女関係のあり方を世に広めていきたいものです。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
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