「既婚者だけどナンパしたい！だけど妻にバレたらどうしよう！」
「既婚者だけに時間が限られる。どうしたら短時間でうまくいくのか？」
こんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。
私自身は過去1万人以上にナンパしてその経験を元に400人以上を指導してきました。
その中にはもちろん既婚者の方も一定数おりました。
思うに独身・既婚では前提が異なるのでやり方を変えねばなりません。
独身の頃は何も思いませんでしたが
LINE交換したあとでFacebookで友達申請が来たことがありましたからね。
この頃は独身だったから良かったですが既婚であることがもしバレていたら・・・
と思うとぞっとすることこの上ありません。
また時間的な制約も既婚・独身で異なります。
よくある「終電を逃させてお泊まり」なんてことは既婚者は早々にできませんよね。
さてさて前置きが長くなりました。
今日は既婚者がナンパを成功させる上でバレずに成功させる方法を伝授します！
この記事を読めば間違いなく既婚者ナンパがうまくいことでしょう。
反対にこの記事を読まなかったがために妻にバレて家庭崩壊・・・なんてことがないようにしましょう。
Contents
既婚者ナンパのボトルネックを考える
既婚者は時間的な制限がある
冒頭で述べた通り、やすやすとお泊まりすることはできません。
またお子さんがいらっしゃる方は
土日にふらっと出かけることも中々エネルギーがいるものです。
クラブナンパのように深夜2時過ぎから盛り上げる出会いの場ももちろん行けません。
というか、休日の昼間に
ほっつき歩いていたら妻から電話がかかってくる方も多いのではないでしょうか。
ナンパした女性とLINE交換に妻にバレる可能性
これも見逃せないリスクの1つです。
LINE交換自体ではそんな影響はないかもしれませんが、
大変なのは電話がかかってくる可能性があること。
LINE電話は着信に名前が出ることがあります。
そこで「さとみ」なんて表示が妻に見られようものなら
「ん？こんな時間に電話なんて誰こいつ？何なの？」
と即興で修羅場はやってきます。
さてさてリスクばかり強調してきましたが、
そろそろ既婚者がバレずにナンパを成功させる方法をお教えします。
既婚者がバレずにナンパを成功させる方法
早くわかりやすくが鍵！
・後日ではなく出会った即日に決める
・既婚者であることを明示する
が大事となります。
既婚者は独身者とすべてが違います。
LINEしてどうアポとか、嫌われたくないから既婚者であることを隠すとエライことになっていしまいます。
一体なぜ上記2点が大事なのか解説していきます！！
後日ではなく出会った即日に決める
準即（LINE交換して後日デートして関係を結ぶ）ではなく
即（出会った当日に関係を結ぶ）を狙うことです。
即の良いところはLINEを交換する必要がないことです。
LINEを交換して女子との接点増やす＝妻にバレる機会の増大
を意味します。
証拠になりますからね。
これが交換しなければそもそもバレようがありません。
そしてこれに付随して女性との写真も撮らないようにしましょう。
行為中の写真（ハ●撮り）が妻にバレてそのまま離婚に至った知り合いもいましたからね、、、、。
さてではどうやったら即日できるのでしょうか。
何と言ってもナンパの声をかける際に軽さをマックスにすることです。
「好みだったんで声を掛けたんですけど〜」
なんて誠実系ナンパは女性は応じてくれやすいものですが、
即日かますことには遠回りです。
そんな丁寧な人は女性の警戒心を上げてしまうからです。
チャラチャラしている人の方が関係を結ぶには近道だったりします。
（その代わりナンパ自体に応じてくれる可能性は下がります）
丁寧にナンパして間口を広げる意味は
チャらくナンパして間口を狭くした方が良いからです。
お茶や居酒屋にいけば1時間は最低かかります。
対して声を掛けること自体は2-3分です。
となれば効率化するのは声掛けですよね。
即日かますためチャラい見た目を意識しましょう。
既婚者であることを明示する
「え！言っちゃっていいの？」
と思うかもしれませんが、既婚者であることを話すことで
「遊び目的」であることを暗に示すことができます。
独身だと思って既婚者であったら女性を傷つけてしまい、どう豹変するかわかりません。
過去に妻と歩いていた頃に関係があった女性が見て激昂！
あとで面倒な自体に発展した事例もあります。
であれば最初から言っておいた方が後々のトラブルの可能性は低くなります。
タイミングとしては声掛け〜お茶したあたりで明示すると良いでしょう。
そもそも既婚者は路上ナンパをすべきなのか？
路上ナンパはそもそもハードルが高い
そもそも論です。
やってみておわかりかと思いますが、
ナンパを始めた頃はLINEを交換するのも一苦労です。
日常的にLINEが交換できるまでに95%の人が脱落してしまいます。
やりこめばそれなりに成功しますが、そこまでいくには
ある一定期間の間に没頭する必要があります。
感覚的に6ヶ月は必要です。
（一部のリア充のモテ男は覗く）
6ヶ月ー短く聞こえるかもしれませんが、
うまくいくかわからない6ヶ月は体感的に本当に長く感じます。
筋トレやダイエット、英語の勉強もそうですが継続することは何よりも難しいのです。
時間あたりの費用対効果が悪い
これはナンパ界隈の人間に聞いてほしいのですが
・路上ナンパ
・ネットでナンパ
どちらの方が女性と最後まで関係を結ぶのが効率が良いか
と問われたら95%以上が「ネット」と答えることでしょう。
飛び込み営業である路上ナンパはそれほど時間あたりの費用対効果はよくありません。
あるとしたら道端で知り合った女性と己のトークだけで何とかできる
という高揚感のみでしょう。
反対に一時の快楽だけであればこれほど費用対効果の悪いものはないからです。
時間が限られた既婚者が路上ナンパをやることには正直クエスションです。
個人的には路上ナンパには路上ナンパの面白さもありますが、
まずは難易度が低く、段々と何度を上げていくのが良いのではないでしょうか。
以上、既婚者ナンパについて語ってきました。
色々なことを書きましたが
路上にしろネットにしろ、まずは一歩ずつ着実に階段を登ることをおすすめしたいです。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
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