「人生の伴侶として選んだが今は一緒にいるのも嫌だ。」
「毎日小言ばかり言う。」
「自分の給料を湯水のごとく使う。」
今日は結婚前に婚活パーティー、クラブ、出会い系アプリと数えきれないほど遊んできて
かつ
新婚で既婚者の気持ちがわかる私。
しかし、そんな私でも妻が嫌いになることがあります。
自分の性格が悪くて妻が嫌いなのでは?
こんなにつらい生活をしているのは自分だけなのでは?
ノープロブレム。
あなただけではありません。
今日は私の体験談を見て
・自分だけでなく他の人も妻との生活で大変な思いをしているのか。
・こんな面で苦労していることがあるのか。
というところに気づいてストレスのはけ口にしていただければと思います!
夫=ATMと思っている

我々夫婦は共働きである。
夫の私は月30万円程度、妻は22万円程度である。
そして生活費なのだがほぼほぼ私が負担している。
なんとその割合90%以上。
妻は稼いだ給料の全額を使えるが私が使えるお金は10万円もない。
スマホ代やその他必要なものを買うと手元に残る金額は微々たるもの・・・。
見た目に気をかける余裕はなく、以前より「オッサン」になったと自覚することが多くなった。
金銭的なものは全部夫が負担するという金銭観になっているようだ。
思えば結婚前からその節はあった。
結納金(この時代に?)に始まり、結婚式、家賃、結婚指輪まで全部私が持つという。
そしてそのことに不満を言うと号泣されて話し合いにすらならない。
昭和ならまだしも今は令和の世の中になっているというのに・・・・。
「結婚した意味がない」とのコメント
そんな金銭的負担の割合を話したが気になるのは結婚生活へのスタンス。
私はここ1年でキャリアチェンジを行った。
30歳をすぎて未経験で営業から技術系の仕事に移った。
すべては新しい家族ができた時のことを考えて在宅でも仕事ができ、
数年実務経験を積めばある程度の収入が見込める職に転職をしたのだ。
未経験ゆえここ半年の勤務時間は長く土日も勉強していることが多い。
そんな妻は私に対して
「なんでそんなに遅いんだ。仕事はそこそこでいいだろう。」
「土日も勉強ばかり。平日も遅いしこれでは結婚した意味がない。」
とのコメント。
勉強や仕事ばかりで申し訳ないとは思う。
しかし、それで「結婚した意味がない」とはあまりにひどい言葉ではないだろうか。
上記で書いた通り生活費は私が払っている。
それだけでも妻にはメリットがあっただろう。
逆に言えば私のメリット何なのかを問いたくもなるのだ。
夫婦生活でも私が奉仕する側
そして夜の生活も不満は残る。
夫婦生活のペースも妻が決め、内容も私が楽しむものではなく奉仕する側である。
私にもテンションが乗ることもあれば乗らないこともある。
しかし、テンションが乗らない時でも夫として男としての務めを果たさなくてはならないのがつらい。
行為のフィニッシュを決めるのも妻である。
タイミングすら自分で選ぶことはできない。
思えば満足な性生活を送った記憶がここ1年で片手で数えるほどしかない。
もはや1人プレイに男としての喜びを見出さなくてならないところまで来ているのだ。

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