ここ数年で一番自分に失望している。
なぜか？
それは自分がビビりだと再認識したからだ。
Contents
パパ活アプリでなぜかSランクの女がやってきた
一番苦手な系統
会ってみたらSランクの女でしたー。
イメージでいうとミスコン系。
一般のOL系、大学生、クラブにいる系、キャバ系でそれなりに慣れてると思った私ですが
ミスコン系は慣れてませんでしたー！恥ずかしい。
大学時代、キラキラとは無縁な時代を過ごしたせいかこの系統が凄ぶる苦手である。
どんな高級キャバだってここまで緊張したことはなかった。
仮にそれが口説く場面であるアフターであったとしでも、だ。
結局、過去の成功体験は過去でしかない。
過去にないものは結局レベルゼロからスタートするしかないのだ・・・。
俺は緊張していた
話題は途切れなく続いたものの
「何を話そうか？」と唇がやや震えていたのを自分は感じていた！
それは緊張、動揺である。
口に手を当てたのも動揺、緊張の所作である。
しまいには月いくらで会ってくれる？
などと金に逃げてしまった・・・！
何をしてる、何をしてるんだ、俺は！
自分の動揺を金で覆い隠そうとしていたのだ、俺は！
今後の路線変更
男らしさを身に着ける
今まではなんて事ないカフェで会う→条件やら何やらを話していた。
今後→いい雰囲気の店で本気で口説く！
という路線変更を行いたい。
自分が恥ずかしい！
カフェで安く済まそうとした結果、安物買いの銭失いをしていたように思う。
本気で口説こう、本気に女性は動かされる。
なぁなぁな金では女性はびくともしれんのだ。
（もちろん金は大事だけど手段として大事）
悔しさを忘れない
本気で失敗すれば悔しいはずだ。
楽しかった〜では次につながらない。
同じ結果であっても後々大きな結果がの違いが生まれそうだ。
今日の恥ずべき結果はあくまで「今日時点での俺の実力」にすぎない。
率直に今日実力がなかったことについては認める。認めざるを得ない。
現実は直視しなければならない。
嫁がいて安住してないか？
最愛の妻がいるー。
これは素晴らしいことだ。俺は幸せ者だ。
しかし、そのことで自分磨きを怠っていないだろうか？
街行くファミリー、着るものがダサく、体型も崩れている夫婦。
これも1つの幸せだ。
しかし、俺の価値観とは異なる。
男女たるもの、常に努力を行い、
仮に独身であっても「異性から魅力的」であらなければならない。
恋愛と結婚は異性から求められているものが違う。
これは多くの人が思っているかもしれないが、俺は両立してみせる。
いつか40,50歳になっても「色気があるオジサマ」に俺はなる。
安住したら30歳でも「昔モテだでしょ？」とかになってしまう。
男性同士での飲み会で「俺は昔はモテた。」なんて自慢はしたくない！
あるのは今！今だけを生きる宮田大輔！
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
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