「いわゆるモテる本を読んでみたが一向にモテるようにならない。」
「周囲から様々なアドバイスを受けるがモテる気配がない。」
こんな経験をした人は多いのではないでしょうか。
私もその一人でした。
人のアドバイスを聞けど聞けど現状はまるで変わりません。
最終的には「何が悪いかわからない状態」になっていました。
しかし、今は違います。
「ある真実」に気づき、
女性に困らない日々を過ごし綺麗な妻と過ごすことができています。
鍵は何といってもモテるの定義付けです。
「は?何言ってんの?」
と思うかもしれません。
しかし、重要&見落としがちなので是非とも抑えていただきたい点となります。
さてさて
モテるって何ですか?
リア充ですか?陽キャラですか?
両方とも違います。
スゲー外見が良くて内面が良かったらモテると思うでしょう?
しかし、それで無人島に住んでいたらモテることがありません。
これがわからずしてモテるようにはなりません。
今日はそんなモテるの定義付からモテるまでの道程を書いていきます。
この記事を読めば必ずモテるようになります。
反対にこの記事を読まなかったがために
「モテなかった人生を恨む・・・」
なんてことがないようにしてください。
Contents
モテない辛さは努力への原動力となる
私が見てきた中でモテる人は
・異常な性欲
・異常な女性への研究心
・異常なコンプレックス
の3つでした。
(ちなみに私は3番目のコンプレックス型です)
コンプレックス=事柄に対するアンテナが高い
と同義と言えます。
・生活に支障きたさない
・意識しないこと
って上達することが少ないですよねぇ。
そんな意味で今つらさを感じているあなたはモテる素質があるということです。
私が最たる例なんで紹介しましょう。
コンプレックスが人一倍強かった私はそれと同時にモテている人への嫉妬が強かったです。
その癖、自分の短所についてのアドバイスを受けても
「俺を否定するな!」
と聞き入れることができず、
モテない自分を自認できないまま20代半ばまで過ごしてきました。
コンプレックスを脱出した私の経験
ただ「このままじゃいけねぇ!」と思って一念発起して
婚活パーティー、路上ナンパ、クラブナンパ、出会い系アプリに明け暮れました。
多分起きている時間はすべて女のことを考えていましたし、
転職の合間には一定期間の間は無職ながらずっと女遊びを続けました。
最初の頃はうまくいかなかったのですが
短期間で人の100倍女性とデートをしました。
が、うまくいかなすぎて時にはメンタルがへし折れて号泣することもありました。
が、努力を継続というか退路をすべて絶っていたので
継続せざるを得なかったのですが対女性に関するコンプレックスは完全に消えました。
すんなり書きましたが
そこに達するまで1年半、
常人の10倍は遊んだ自信があるので普通の人の15年分くらい頑張った自負はあります。
そこに至るまで自分はもちろん他者も含めて様々な人を見てきました。
見た目が良いがトークがダメな人、見た目が悪いがメンタルが強い人などなどです。
そんなたくさんの人を見て
「モテるとは?」についての答えを導き出しました。
モテるとは何か?
見た目、トークは手段に過ぎない
さてさて本題です。
モテるとは何か?
トークが上手い人?
イケメンの人?
では序文で書いた通りイケメンが無人島にいたらモテますか?
モテないですよね。
全く同じ環境下にいれば見た目が良い方、トークがうまい方がモテます。
しかし、人によって置かれている環境が異なります。
見た目はトークはモテるための1つの要素に過ぎません。
ここで「モテる」を定義付けしてみましょう。
モテるを定義しよう
モテるとは何でしょうか。
経験人数100人?
美女をセフレ?
セックスに困らない生活?
様々な考え方があるでしょう。
例を挙げるとすると
目的⇨女性に困らない生活
目標⇨月2-3人の新規の女性をゲット
とかですね。
私の周囲を見る限り
コンスタントに新規の女性を月2-3人開拓できている人がモテている
という認識があるようです。
数字にまで落とし込めればイメージも湧きやすいのではないでしょうか。
そして数字が達成できるための手段を考えましょう。
職場で見つける?自然な出会い?
そんな偶発的な出会いに身を任せてはいけません。
もっと自分のやる気次第で青天井で出会える手段を考えねばなりません。
青天井の出会いは何といってもナンパです。
とはいっても様々な種類のナンパが存在ます。
(クラブナンパ、出会い系、Twitterなどです)
そもそも月2-3人開拓できる出会いのチャネルかどうかもチェックする必要がありますし、
チャネルごとに特性も異なります。

モテるとはまずは数である
規定打席が大事!
どんな目的、目標を立てようとまずは数が大事です。
それはデートの経験数、経験人数です。
個人的には経験人20人は必須かと思います。
経験人数から逆算してデートに臨みましょう。
・1/10でゲットできる人は200人とデート
・1/5でゲットできる人は100人とデート
といった感じです。
そっかから先は
・美人にいきたいのか
・ひたすら定期的に新規の女性をゲットしたいのか
の二択に分けられます。
(そこそこ美人で少人数ゲットとかでもいいですが)
月1人デートでは素質の差がどうしても出てしまいます。
「我こそはモテない!」という方は人の4-5倍は努力しましょう。
短期間にたくさんの女性と出会おう
そして短期スパンで経験を積んでいきましょう。
月1人デートではほとんど意味がありません。
理由として失敗しても
・相性、タイミングという理由付けをしてしまう
が理由として挙げられます。
たくさん失敗すればそれだけPDCAが回しやすくなります。
100人-200人くらいは1年くらいで出会うようにしましょう。
(最低でも50人は欲しい)
といっても
「出会う方法なんてねーよ!」
という人は下記を参考にしてください。
圧倒的な数の女性と出会う方法
出会いのチャネルを考察する
出会いにも様々なジャンルが存在します。
路上ナンパ、クラブナンパ、出会い系、ネット(SNS)
詳しくは下記リンク先に譲りますが、
最初にやるべきは出会い系、ネット(SNS)です。
路上ナンパ、クラブナンパは最初から決して手を出してはいけません。
男女の出会いは
①出会う⇨②異性としてアリか判断する⇨③肉体関係を持つ
という流れがあります。
出会い系、ネット⇨②以降からスタートしますが、
路上ナンパ、クラブナンパは①からスタートという位置付けです。
イメージで
①⇨②にいくまでに1/50になります。
経験によりますが
②⇨③にいくまでは1/2程度です。
単純に50倍くらい難易度が異なります。
非モテが路上ナンパ、クラブナンパに挑むのは竹槍で戦車に挑むようなものなのです。
決してナンパが無理というわけではなく
「経験を積んでから挑みましょう。」
ということです。

女遊び仲間を作れ
女にはモテたい!
しかし単独で頑張り続けるには限界があります。
継続する仕組み作りとしてナンパ仲間の存在が必要です。
「は?女遊びに男友達なんていらないだろ。」
「最短距離でモテるためには男に時間を割いている場合ではない」
そう思うかもしれません。
というか私自身がそう思っていました。
しかしそれは間違いです。
仕事で長時間働いているが成果が出ない人って周りにいませんか?
恐らく1人はいることでしょう。
そしてそういった方は悲しいことに誰かが指摘しないと成果が出ないままです。
そしてそれは対女性方面の話でもそうでして
長い期間モテない人が単独で考え続けてモテるようになるか?
と聞かれれば同じくNoになるわけです。
そんなことにならないよう
切磋琢磨できる仲間ができればモテる成長度合いも段違いに早くなります。
独力では限界があることを知りましょう。
また性格的な傾向を見るにモテる人ほど他人に割く時間が長く、
モテない人ほど自分だけの時間に割く時間が長かった傾向にあります。
上記の成長速度の他にも言えるのが、
同性に好かれないのに異性に好かれるなど無理ということなのです。
同性に好かれ、異性に好かれることこそモテるための一番の近道です。
是非モテるためにも同性の仲間を作るようにしましょう。

- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか?
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
・Eカップのロリ大学生
・細身のスペスペ肌のOL
・読者モデル
などをセフレ化してきた
「モテる中年を育成するline@」を
今なら無料で受け取れます。今後は値上げ予定しています。
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