夫婦生活

夫婦喧嘩の原因で多いお金関係!嫁に財布を管理させてはならない!

「家計を制するものは夫婦関係を制す。」
「お金の余裕は心の余裕。」

こんな言葉があるほど大事なお金の問題。

お金を出してるから夫・父親との務めを果たしている
こう考える人もいるだろう。

そして
少しは妻から感謝されるべきと思っているのではないか?

実は違う。
ここで聞いてみたい。

妻が弁当を作ってくれる家庭は多いがどの程度の割合の男性が感謝しているだろうか。
なんとなくルーティンとなっていて少しだけ当然と思う人が多いのではないか。

お金の問題も一緒である。
毎日、毎月同じことが繰り返されると人はそれを当然と思ってしまう。

今日は既婚者男性の恋愛サロンに属し、
結婚前に婚活パーティー・ナンパ・出会い系に勤しみ女を知り尽くした私が
いかに男性が家計を握るべきかと述べていく。

お金が原因で離婚!?

お金がなくても愛があれば幸せのウソ

離婚の理由ランキング
参照:離婚弁護士ナビ

男女ともに第一位は性格の不一致と書いてあるが
男性の7位、女性の2位がお金関係が原因で離婚になっている。

それくらいお金問題はシビアなのだ。

昨今、浮気・不倫といった異性関係のこじれから
離婚といったイメージがあるだろうが
ランキングをみてもわかる通り、女性は浮気より金銭面にシビアと考えて良い。

お金は主張しにくい話題

現金
おそらく多くの男性がなんとなく
「結婚前に妻が強く主張したから妻が財布を握った」
というケースが多いのではないか。

「妻である私のことが信頼できない?」
と言われたら反論できないだおう。

金は不潔で強く主張しづらいがために結婚後に肩身の狭い思いをしている夫・父親は世の中に溢れている。

そんな男性たちに家計は男が握る背景を述べていきたい。

妻に家計を握らせると失敗する

時間と金を同時持たせてはならない

天秤
一般的に男性と女性、比較すれば男性の方が労働時間は長いと思う。
単純に考えれば余暇時間は女性の方が多い。

しかし、だ。
考える時間が長いといろんな刺激が欲しくなる。
街を見渡して欲しい。あらゆる広告が溢れている。

給料が低くても使い時間がなければ金は溜まっていく。
反対もまた然りで給料が高くても時間があったら金は貯まらない。

上記に身に覚えがある人も多いのではないだろうか。

特に女性が金を使うものとして美容があげられる。
女性の画像
いつまでの綺麗でいたい女性の欲求は底なしだ。
これは女性の本能ともいえる。

何より美容は即効性が高く、費用対効果が良い。
ただし高額なケースが多く継続してケアをしなければならないものも多い。

女性の見た目で男性が態度を変えるのは物心をついた時からの女性の宿命、本能レベルで焼き付いているといってもいい。

細かい節約ではお金は貯まらない

お金を数える女性
女性は細かい節約が得意である。
イメージしやすいのはスーパーのタイムセール。

ここで20%-50%引きの食材を見つけて食費の負担割合を減らす。
この行動はとても素晴らしい。

しかしどんなに頑張ったところで月2-3万円が限度である。

2-3万円も大きいのだがタイムセールという時間制限の中で行動するストレス
と比較すると月2-3万円の収入を増やす方が簡単である。

つまり行動に対する利益が少ない。

お金の余裕=収入-支出+資産*利回り

浪費を抑えつつ収入を増やしそして余裕があれば投資していくのがベストであるが、支出には多大なストレスがつきまとうことを認識してほし。

ただ支出の抑制もスマホ代、家賃くらいにすべきだろう。

生活費は入れよう

家計簿
しかし、ここで女性のために一つ述べたい。

男女平等が広まり場合によっては生活費は夫婦で半分ずつの家庭もあるかもしれない。

しかし、私はこの考えに反対だ。
男性が生活費を出すべきである。

離婚の原因にもある通り生活費を十分にまかなえないことで離婚するケースはとても多い。
ここは男性としてバシっと生活費はまるっと出すべきだろう。

家計への支出割合は夫婦の発言力にもつながる。
夫婦折半では妻に発言権の半分を渡すことになる。

生活費すべてを出す=偉い、とはならないかもしれないが
夫としての家庭への責任は果たしていると言える。

逆に言えば生活費を出せばそれ以外の余剰資金をどう使っても夫の自由であろう。
(将来の教育資金も生活費としてカウント)

女性は子供ができたらどうしてもフルに働くことは難しい。
この大変な時に働いて家計を支えることこそが男性としての務めである。

家計を握って自由になる

以上、家庭に対して務めを果たしつつ家計を握るように述べたきた。

さらにいえば金は何をするにも必要になるからだ。

あなたがこれから素敵な愛人ライフを送っていく際に金は必ず必要になる。
そして家計を妻が握っていると「お金の足跡」を残すことになるのだ。

そうすれば愛人ライフは立ち行かなくなる。

「信頼関係のため」という大義名分の元で妻に家計を握らせてはならない。

稼ぎ、生活費をおさめ、そして愛人ライフを送る。

そのために家計を握ることは絶対なのだ。

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