体験記

私の人生物語〜おっさんがモテたくて何が悪い!〜

ヘッダー2

「中年になったら若い女性にはもうモテない・・・」
「あと10年若ければ・・・」

そんなことを思う人も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。

けど今は違います。
今は若い女性と何不自由なく生活できています。

・1万人以上ナンパ
・ペアーズ のいいねランキングで全国6位
・クラブで年間100回以上通う

そして
圧倒的な数で失敗を積み上げてきたからです。

「うまくいく方法を知る」ことは「失敗する方法を知る」ことでもあります。

以降、あなたのモテる糸口になればと私の物語を記載します。
血と涙と精液にまみれた集大成となっています。

・おっさんこそモテる理由
・若く作りではなく老け作りをした方がモテる理由
・おっさんにしかできない悪魔のトーク術
・・・・etc

見て行ってください・・・!

童貞〜20代:圧倒的に非モテだった自分


田舎の教育熱心な家庭に育てられ、
「良い大学に行く事がすべて」という信念で育てられます。

兄弟も真面目一色で有名大学へ。
無言の圧力を感じて一切ブレる事なく勉強し続けます。

そして根暗で卑屈なので誘惑も降りかかってきません。
イケメンで陽キャラであれば勉強しなかった事でしょう。
(中学のヤンキーが可愛い女とヤッていたのは羨ましくて仕方なかった)

その甲斐もあり、学生時代を勉強で過ごし都内の難関大学に進学。

晴れて
「東京・・・!これで遊びまくりの人生だ・・・!」
と思いましたが
根暗で卑屈な性格は急に大学で変わることはなく、
女性とほとんど縁がないまま童貞で卒業することになります。

ここで
「俺は何のために勉強したんだ??」
という迷いが頭をよぎります。

この呪縛は就職後も続きます。

大学のネームバリューを生かして女性の割合が多い金融機関に就職しますが、ここでもまたモテません。

仕事自体はそこそこやっていましたが社内恋愛できる空気は全くなく、
「何のために女性比率が高い業種に就職したのか・・・・」という悩みが浮かんでは消えます。

20代半ばにして童貞・・・。

このままじゃまずい・・・童貞を卒業すれば何か変わるのかもしれない。

私はボーナスを握りしめて高級ソープへ向かいます。

ichimanen
高級ソープだけあって綺麗なお姉さんがお出迎え、私は晴れて素人童貞を脱出します。

「セッ●スとはこういうものなのか・・・。」
神格化された性体験は地に降りてきましたが素人童貞という勲章は残ったままです。

しかし、目の前の快楽からは逃れられず毎月のごとくソープへ通う日々。
費用を捻出するために自炊をしていたほどですw

ただ
「まともな恋愛経験をしないままでいいのか?」
この問いはずっと頭に残ったまま・・・。

そんな時、ひょんな事から友人に
「街コンでも行ってみれば?」との提案を受けて通ってみる事にします。

party
「自分のような口下手がうまくいくのか・・?」
と思いつつも
初回の街コンで何とマッチング→付き合う事になりました。

この事が成功体験となりハマりにハマって毎週の如く街コンに参加。

出会いを欲している女性が多いのでマッチング、
そして数ヶ月後に晴れて素人童貞を卒業することになります。

ただ自分のドスライクの好みの女性を落とすことはできず
「何となく今の自分で落とせる女性」
で妥協していたように思います。

どちらかといえば一緒に歩いているのを見られたくないな・・・というレベルの女性。
(失礼な話だがそんなレベル)

そのため心の中で
街コンで少しうまくいっても”自分がモテている”という感覚はありません。

人生最大の美女に振られる

tokei
街コンに通う事1年半。

何をトチ狂ったか、人生の運を使い果たしたかわかりませんが
自分の人生史上、最も可愛い女性とマッチングします。

マッチング審査の際は気に入った相手の番号を書くのですが
私レベルではマッチングしないと思って記念受験的な意味合いで番号を記入したところ
マッチングしてしまいました。

天にも登る気持ちです。

多分、翌日交通事故で死にかけても
「俺の人生に悔いはないです・・・」
と言えるくらいの気持ちです。

enjoy

マッチングして有頂天になった私は毎日のごとく、マッチングした美女にLINEをしまくります。

マッチングした以上、私の第一印象は悪くなかったのでしょう。
何度かデートする事はできました。

しかし、いてもたってもそれ以上深い関係になる事はありません。

女性に対して交際をほのめかしても「このままでいいじゃな」とはぐらかされたまま。

そんな状況において
「俺は●●●大学出て、△△という会社に勤めているのに何が不満なんだろうか?」
と今思えばクソダサい事を考えていました。
(今思えば付き合えないのは当たり前)

女性に夜に呼ばれば1万円かけてタクシーで乗り付けても
夜遅くまで一緒に飲んでタクシー代を女性に渡しても最後の最後まで付き合う事は叶いませんでした。

そしてある日、その女性の誕生日をサプライズでお祝いしようとしたところ大失敗。

慣れないのに派手にお祝いを計画したのが失敗の元。
しまいには女性は帰りたそうな素ぶりさえありました。

そしてついに連絡が取れなくなってしまいます。

shippai

「もうこんなレベルの女性とは縁がないあ。」
「1年半通ってようやく出会えた。また1年半通うのか・・?」

ええ年齢のおっさんが無職になって出会いを求め続ける

believe
「少なくとも今の自分では街コンでは1年半に1度しか自分史上最大の美女とマッチングできない。このままではダメだ。・・・」

私は覚悟を決めて路上ナンパ、出会い系アプリ、クラブナンパすべてに挑戦します。

路上ナンパでは声を掛けては
学校で勉強もした事がなさそうな若い女性にバカにされ続け

クラブナンパでは
10歳以上若い男性たちからの痛い目を感じながら若い女性にキモがられ

出会い系アプリでは
待ち合わせに女の子が来ないという事が何度もありました。

しかし私はそんな時でも楽しかったのです。

「自分史上最大の美女を見つけるための努力の過程」
と考えていたからです。

ただ一向に成果は出てきません。

これ以上、成果を出すためには活動時間をもっと作り出すしかない・・・・

そう、私はモテたいがために会社を退職するのです。
taisyoku
陰キャラだった事もあり、ある程度の貯金はありました。
半年間は収入なしでも生活できる・・・そう考えていました。

恥も外聞も捨て、友人の家へ格安で居候させてもらい
365日間360日は街に出て、女性との出会いを模索し続けました。

弱肉強食の男女の世界は残酷だった

zyakuniku
完全成果主義の男女の世界は残酷です。

「俺は無職になってまでモテようと頑張っている」
そんな事は街ゆく女性たちには関係のない事です。

ゴミを見るような目で私を見てきます。

「自分の顔、見た事ある?」
「いい年齢して何してるの?」
「話しててつまらない。どっか行ってくれない?」

イケメンの友人と合コンに出てみては
友人が会話する時だけは女性は笑顔で対応し、
私が話そうとすると女性達は露骨に嫌そうな顔で私を見つめてきます。

gomi

男女の世界はチームでも何でもありません。

会社であれば元気になさそうにしていれば
仲間から声を掛けてくれるところもあるでしょうが
女性を目の前に元気なさそうにしても「微妙な男」と烙印を押されるだけです。

初めて感じる自分の男としての価値、
そして価値の低さに自分の人生を呪った事は一度や二度ではありません。

「つらいからもう活動をやめようか?」
ただその選択肢はありません。

安定した社会的地位であれば
しばらくモテる活動を休むのでしょうが私は無職。
いやモテる事が私の仕事。

私の存在価値のすべて。
良くも悪くも退路がありません。

仲間のおかげで自分の殻を破って飛躍する

いやが応にも毎日自分の短所と向き合い続けましたが長く活動していると仲間も次第と増え、アドバイスがもらえるようになります。

ただプライドが高い私は
「俺は違うやり方でやろうとしてる。そんなアドバイスはいらん。」
と私は「人としてどーなの?」的なラインな人間でした。

ただ自分なりに考えて試していっても一向に成果が出ず、何かにすがるように
「自分は間違ってると思う手段」
を取り入れるようになります。

結果、事態は好転する事になります。
(この考えに至るまで2年がかかりました)

自分が考えた方法は所詮モテない自分が考えた事。
モテない人が考えた延長線上にはモテない結果しかありません。

自分では考えつかない方法、
ありえないと思っている方法こそモテるためのヒントが転がっている事にようやく気がつきました。

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例えば
「ノリが良い奴がモテる、そういう奴は酒の飲みっぷりがいい」
と聞いてはまずい酒を一気飲みしていました。

飲みの場でウェイウェイやっている自分、数年前の自分が見たらドン引くような姿だったでしょう。

思えば自分は新卒で入った会社で酒が飲めなくて上司に嫌われていましたw

「飲めない人に無理やり飲ませるってどーなの?」
と思っていた自分が女の前で酒を一生懸命飲んでいる姿は自分を客観視して笑えてくるほどです。

他にも短気な自分を押し殺して会話を続けるだけでも女性の反応が良くなるのも新しい発見でした。

「もしかしたら自分は結構惜しいところでギブアップしてるだけなのでは・・?」
そんな気持ちがフツフツと湧いてきます。

無職のおっさんは自分史上最大の美女をゲットする

「そんな自分はそんな人間じゃないのに・・・」という事柄を受け入れて努力すること数年。

ついにその時は訪れます。

ある12月の寒い夜、ひょんな事から友人が連れてきた美女と会って数時間。
その美女は明らかに自分史上最大の美女でした。

友人と男女2対2でワイワイやる事、数時間が経過。

ノリが最高潮に達してひょんな事からその美女とふたりきりになり、友人がいない間にその美女を抱く事に成功します。

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楽しそうにしている美女。

何というか無職まで身を落として活動してきた数年がすべて浄化されたかのように感じました。

散々自分を卑下してきた過去が報われた・・・・
報われたというより目標を達成した・・・

そんな環境を作ってくれた友人に深く感謝をしました。

セフルイメージが爆上がりする瞬間、自信がある男に女は惹かれるものです。

女を立て続けにゲットし続け何人もの女性をセフレ化する事に成功します。

ここで初めて「俺はモテるんだ・・・」という感覚を身につけました。

ゴールからスタートを見れば随分遠回りしたように感じますが亀のような速度であるもののゴールが達成できた事に満足感がありました。

モテるために大事なのは「環境作り」「価値観の変化」

私という人間は変わりないのに圧倒的にモテるようになりました。
しかも加齢を考えればむしろ見た目は衰えたくらいでしょう。

過去の自分より圧倒的にモテるようになったのは「環境作り」「価値観の変化」の2つです。

まずは環境。
人間のモチベーションは脆いものです。

筋トレ、英語なんでも構いません。
日常に支障がきたさないものは人間頑張れないものです。

モテない事も究極的にいえば日常的に支障はありません。

だからこそ頑張れないのです。

人間は日常生活に支障がない事は頑張れて1週間〜1ヶ月。
それ以上継続するためには仕組み化をする必要があります。

例えばトレーナーのごとく尻を叩いてくれる人、一緒に頑張ってくれる仲間の存在が必要です。
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モチベーションがなくとも彼らのような人がいればモテる活動は続けられるものです。
継続さえできれば何かしたら自分のネックに気づき、1つずつ改善できます。

また価値観の変化も重要です。

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「自分は●●●な人間なんだ」
と自分自身で思い込んでいるケースは案外多いものです。

ちょっとした考え方の変化で仕事のパフォーマンスが大きく伸びた事はありませんか?
その感覚に近いかもしれません。

男女関係においてもちょっとした変化、価値観の変化で驚くほど結果が変わってくるものです。

私でいえば生来の短気、クソ真面目な人間ですが女性と遊んでいく中で
以前よりは忍耐力が増し、アクティブな性格な人間になる事で女性に対する魅力は大きく向上したように思います。

当初は「俺はそういう人間なんだ。」という考え方が強かっただけでした。

継続できる環境があれば価値観の変化点でも気付きやすいですし
価値観の変化が起こって改善すれば、また環境自体もより継続しやすいものになるものです。

モテる事に切磋琢磨できる仲間を増やしたい

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Youtube、Twitterなどのおかげで情報だけなら無限にある世の中です。

では情報だけでモテるようになるか?
と問われれば「No」なのです。

スポーツに近い感覚なのかもしれません。
知識はもちろん大事ですが実行しなければただの机上の空論にすぎません。

それぞれ人によってボトルネック(短所部分)が異なっていて
ある事を実行してもAさんには効果1、Bさんには効果100なんてこともあるでしょう。

結局、情報噛み砕いてを1つ1つ実行するほかはありません。

ただ言うのは易し行うは難し。

実行する事は難しいものです。
そんな実行の後押しをするのが上記で述べた環境です。

人が後押ししてくれば人は目標に対して歩き続ける事ができます。

多くの人が1人で歩いては疲れて歩くのを止めてしまいます。

私はブログやYoutubeで情報を発信して多くの人にモテるようになってほしいと願っています。

「ええ年齢したおっさんがモテようと頑張るのはみっともない」
と思う人が多い世の中ですがそんな人たちの目を気にしてモテないままで責任を取ってもらえるわけではありません。

「一度しかない人生、モテなければ男として生まれた意味がない」のスタンスでも良いです。

モテたいと思う気持ちは20代だけのものではなく、30代、40代、50代になっても持ち続けるべきです。

30代には30代の、40代には40代の、50代には50代のモテ方があるのです。

実際、仲間の中にも
・40歳童貞だったのに頑張ったら3ヶ月で経験人数が10人
・38歳で経験人数2人→1年半で経験人数40人
・42歳で童貞→1年間で経験人数20人
という人もでました。

そんな彼らも環境に身を置いて切磋琢磨したからでしょう。

nakama
(頑張っている一幕)

みなモテるうようになって
「世界が違って見える」
と言っています。

一生一度しかない人生、仲間と切磋琢磨して人生の見え方を変えてみましょう!
必ず楽しいものとなります。

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以上5,000文字以上の私の熱い文章を読んでいただきありがとうございました。

ネットの力は偉大なもので無職になってまでモテたかったおっさんの物語に付き合っていただきありがとうございました。

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