さてさてマッチングがひと段落してきた。
思うに全体の人数はそこまで多くなくて
始めたばかり→マッチングする人を狩りつくしてしまったようだ。
最初はどのマッチングアプリもご祝儀のような状態なわけです。
学校のクラス替えも最初の数ヶ月で友人関係が固まるのと一緒・・・ちょっと例えが違うか。
こっからはゆるーくマッチングしていくことだろう。
この辺がある意味では実力なのかもしれない。
以前patersで結果出していた友人にアドバイスをもらうことに。
最初のスクリーニングが大事なのだとか。
さてさてモテるについて考察したい。
仕事ができる＝モテる？
これは以前恋愛コンサルをやっていた友人の言葉だが
・仕事ができる
・女にモテる
・稼げる
はどれも相関がありそうでなかった気もする。
仕事ができれば会社のコミュニティ内であれば良いかもしれないが、
外部から見ればその会社の1人としか見られないだろう。
例えば
三菱商事で下位20%
VS
名もなき中小企業で上位5%
なら仮に会社内での業務が同じだとしてもモテ方でいえば前者になることだろう。
見ていて仕事を頑張りすぎて、
正確には仕事の時間が長すぎて異性と接触する時間が短い人が多すぎるような気もする。
個人としても仕事はもちろん頑張るのだが頑張りすぎると
人生＝仕事
になりかねない。
もちろんそれは素晴らしいことなのかもしれないし、
ここ日本では仕事を頑張ること＝善、みたいな感じもする。
しかし、仕事も人生の一部にしかすぎない。
ある程度、仕事で成果を出したらせめて異性関係だけは解決しなければならないと思う。
ここで変に難関資格（医者、弁護士、会計士は覗く）、高学歴な人はこの辺が受け入れられずに非モテ担っていく気もする。
モテる＝ヤレる？
この辺も難しい話。
マッチングアプリでスクリーニングをかけて
マッサージ店を経営している→家でマッサージしてあげる→引っかかる女性だけゲット
ってな手法が一時期流行っていてそれはそれで経験人数は増えるだろう。
しかーし、だ。しかーし、それもいきすぎるのもどうなのだろうか。
そんな手法で引っかかる女性のレベルは聞く限り変なのしかいないと聞いている。
これでは私の”男道”から逸れてしまう・・・・。
やはり男たるもの
・家庭を大事にし
・仕事でも活躍し
・その上でモテる
のがベストである。
モテるとは何か
・見た目に気を使い
・トークを磨き
・金を稼ぎ
その上でレベルの高い愛人を作るべきでないか。
SNSなんかで100%ヤレる女など興味なし！
これがパパ活で業者を選ばない理由でもある。
やはり「勝てるかどうかわからん！」という状態でデートに臨むのが男であろう・・・・・。
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