「巷で話題の恋愛工学は本当に美女に有効なのか？」
「テクニックだけうまくいくのか？」
そんなことを思う人も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
ハマった時はACSフェーズをフェーズごとに見直し、
デートしたあとはハンドテストを試しつくました。
そもそも私のバックボーンとして1万人以上をナンパしたので実験し放題でした。
またその経験を元に400人以上の男性に恋愛コンサルを行なってきました。
そんな膨大な研究結果を元に恋愛工学の有用性について述べていきます。
結論からいえば
「ある程度、恋愛工学は有効。ただ本当の美女には通じない。」
ということです。
この理由について綴っていきます。
キーワードは「男としてのレベル」です。
「何を言うか」「何をするか」といったテクニックはもちろん重要ですが
一番大事なのは「誰が言うか」といった人の部分です。
この「男（＝誰）のレベル」の上達なくして美女ゲットは難しいものです。
このレベルの上げ方についても触れていきます。
この記事を読めば恋愛工学がどの程度有効なのかを知ることができます。
反対にこの記事を読まなかったがために手段である恋愛工学に振り回されないようにしましょう。
Contents
恋愛工学とは？
藤沢数希氏（恋愛工学研究所の所長という肩書き）が提唱。
恋愛を研究対象とする学問であり、男が魅力的な女性にアプローチしてセックスに至るまでの戦略やテクノロジーを伝えるもの。
事実上、テクノロジーという名のテクニック集です。
毎週メルマガが発行されています。
もちろんただテクニックの羅列ではなく、
メルマガ読者からの質問＆体験談⇨それにあったテクニックを落とし込む
とストーリーができており非常に読み応えがあります。
【読者の属性】
藤沢氏自身が理系の大学院⇨外資系金融機関の出身というハイスペックっぷりで
読者は比較的高学歴＆高収入な人が多い印象です。
ある意味ブランディングができた感じです。
では本題。
恋愛工学は使えるのでしょうか？
恋愛工学は使えないのか？
行動を移すのにまず壁がある
メルマガはいわば教科書みたいなものなので、実際に行動に起こさなければ何も起きない
いわば「畳の上の水練」になります。
思うに恋愛工学は行動を起こすきっかけになった人も多いと思われますが
おそらく90%以上は行動できず、知識ばかり蓄えた人が多いと思われます。
これは恋愛工学に限らずどの分野にも言えることですが
行動を起こすには膨大なエネルギーが必要です。
実際ナンパをした人、ナンパをしたい人のオフ会を私自身、何回も開いたことがありますが
行動を起こせず読む専門になっている人が大半です。
（なぜか専門用語だけ詳しい）
行動に移せてもゲットできるのはブスばかり
いよいよ本題。
恋愛工学自体が使えるのか？という問いに対して。
恋愛工学のテクニックが有効なのは中〜下レベルの女性たちです
（失礼な言い方で恐縮です）
例えば有名なACSフェーズ。
Ａ：魅力を伝える。
好意を伝えたりイジったりして「友達フォルダ」から外れる。
↓
Ｃ：信頼関係を築く。
共感し同調しながら相手の話を聞き出す。
食いつきを十分にあげる。
↓
Ｓ：深い関係になるする。
魅了〜性行為までのフェーズを記載したものですが、
そんなフェーズを意識している時点で緊張が女性に伝わり見破られてしまいます。
対人のコミュニケーションという意味で営業がそうですが
「何を言うか」「何をするか」よりまず「誰が言うか」の方が100倍重要だったりします。
前者に重きが置かれている恋愛工学で有効なのは
そういったテクニックに慣れていない比較的人気のない中〜下位レベルの女性が大半でしょう。
美女にテクニックは通用しない
そして美女にはこの手のテクニックは通用しません。
上述したACSフェースのAの部分でコケます。
Ａ：魅力を伝える。
好意を伝えたりイジったりして「友達フォルダ」から外れる。
男性のレベルが一定以下だと
・美女に好意を伝える⇨美女に好意を寄せる男性は山ほどいる
・美女をイジったりする⇨格下の男性からイジっても不快になるだけ
です。
新人の営業マンが経営者にテクニックを使ってアタックするようなものです。
まずテクニックで「何を言うか」「何をするか」より「誰が言うか」に焦点を当てない限り
美女をゲットすることは相当難しいでしょう。
「誰」の部分に焦点を当てて
男としてレベルアップするのが美女をゲットする最短の道です。
ではどうやったら男としてのレベルを上げられるのでしょうか。
美女を落とすには男としてのレベルを上げる必要がある
自分レベル以下の女性しかゲットできない
まず大前提として
「男性は自分以下の女性しか口説けない」
という実態があります。
就活生と社会人が仕事に関する会話をするようなもので
経験に差がありすぎて会話が成り立ちません。
反対に社会人は就活生の気持ちに立つことは可能でしょう。
恋愛においても
モテ具合が異なると文化感が異なるため社会人同様、
会話ができる自分以下の女性しか口説けないような場合が圧倒的に多いです。
逆に自分のレベルが美女レベルと対応なら美女を口説けることになります。
（イケメンになれ！というわけではないです）
自分のレベルを上げる方法
女性が好きなことを体験しまくる
例えばあなたが「先週」沖縄旅行に行ってきたとしましょう。
そしてたまたま沖縄が好きな女性がいたとしたら、
沖縄に関することで会話を盛り上げることは簡単です。
このような感じで女性が好む体験を積みまくましょう。
特に好みの近い女性をインスタグラムで見つけて徹底的にスポット巡りがおすすめです。
男性と女性は好む体験が異なるケースが多いので容易に差別化することができます。
また体験は時間＆金銭がかかるため多くの男性が避けがちで、
良くてもネットで検索した程度の経験しかありません。
しかし、
ネットで検索⇦⇨生で体験したことは会話のリアリティが全くことなります。
↓
生での経験には細かい描写、感情がのっかかるからです。
「面倒だし、金がかかるなぁ」といわず女性が好む体験をガシガシ積みましょう。
狙った女性と同等のモテレベルに上げる
「モテそう」と言われたら
あなたは嬉しいでしょうか？嬉しくないでしょうか？
この言葉だけである程度モテ具合を判定することができます。
そのレベルにはそのレベルに有効な言葉あります。
言葉を変えて
「真面目そう」と言われたら嬉しいでしょうか？嬉しくないでしょうか？
普段から「真面目そう」と言われている人は恐らく嬉しくないでしょう。
「真面目そう」は世間一般にはプラスの言葉に分類されますが、
普段から言われている人にとっては「またか」といった印象になります。
「モテそう」という言葉も同様です。
普段から言われている人には「またか」といった印象を受けるケースが多いです。
正確には「響かない」という方が正しいでしょうか。
「モテそう」という言葉は代表例であげましたが
こういった感性の部分は生活全体に及び、それは体験することでしか学べなかったりします。
そのような女性の感性（ストライクゾーン）を合わせるには
好みの女性と同じモテレベルになるのが一番の近道です。
まずは恋愛経験をバシバシ積みましょう。
やっていただきたいのが
どんなレベルでも良いので女性を10人抱いてみてください。
年齢によってモテ方が異なりますがやり込めば短期間でモテるようになります。
同性の仲間と切磋琢磨する
女性とのコミュニケーションはゲームのように難易度が調整されていないので
うまくいかない時はとことんうまくいきません。
負けが続くと男性側のメンタルがへし折られてしまいます。
そんな時に仲間がいると活動を継続する励みになります。
仕事で複数人でアイディアを考えると1人では思いつかなかったアイディアが思い浮かぶように仲間がいれば自分で思いつかなかったような
・女性へのアプローチ方法
・自分の改善部分
が見つかりやすくなります。
モテようする上で一番つらいのは
「何が悪いのかわからない」という状態です。
↓
いわば希望がない状態です。
このブログもいわば仲間の延長線上にあるものです。
同性の仲間を見つけるのは中々大変ですが、
他の人の考え方に触れるという意味ではブログを読むのも同じ効果が得られます。
定期的に更新していくので是非今後ともチェックしていってください。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
・Eカップのロリ大学生
・細身のスペスペ肌のOL
・読者モデル
などをセフレ化してきた
「モテる中年を育成するline@」を
今なら無料で受け取れます。今後は値上げ予定しています。
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