「子供が生まれたことで男女から家族になってしまった」
「妻が育児でヘトヘトで夜に応じてくれる気力が残ってない」
「自分(夫)も育児で大変だがストレスで逆に性欲が溜まる」
そんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。
産後の夫婦はおよそ30%はセックスレスになるというデータがあります。
(しかも半数は産後3ヶ月以内にセックスを再開できていない可能性がある)
⇨だから、夫であるあなたが悪いわけではないです。
そこで今回は産後も夫婦でセックス三昧な方法を伝授します。
私は今までたくさんの男性の恋愛コンサルティングの相談に乗り、その中で夫婦関係で悩む方の相談にも多く乗ってきました。
この記事を読めば産後のセックスレスによるストレスがなくなるでしょう。。
反対にこの記事を読まなかったがために「溢れる性欲をどこにぶつければいいんだ・・!」とならないようにしてください。
Contents
セックスレスになる原因
出産でホルモンバランスが変化する
女性は出産後、ホルモンバランスが変わり女性⇨母親へとシフトします。
体のエネルギーが繁殖⇨育児でシフトするわけです。
特に出産直後は子供の手がかかります。
自然な流れで授乳を含め、脳内が子供中心の世界に変わっていきます。
生物の進化的にそれが最も子孫を残す可能性が高かったからです。
育児による時間・体力・気力の減少
そして上記のホルモンバランスはもちろんのこと
時間、体力、気力も子供に消費されていることになります。
夫自身も仕事の繁忙期で夜の営みができないくらい疲れたことは一度や二度あるでしょう。
それが妻には毎日のごとく降りかかります。
特に産後3ヶ月〜1年くらいに起こる夜泣きは本当に大変で数時間ごとに起こされるので慢性的な寝不足となるわけです。
この頃には夫の夜の誘いに応じる元気など残されてないのです。
夫が嫌いになったわけではない
とはいえ夫が嫌いになったわけではありません。
上述したように育児によるホルモンバランス、体力の減少がセックスレスの原因なのです。
感情の根本が変化したわけではありません。
感覚的なお話です。
たまたま会社で中華料理を食べ、夜に帰宅したらまた中華であれば
誰でも「また中華か・・・」と思いますよね。
これについて「中華が嫌いになったの?」というようなものです。
タイミングを見計らえばまた中華を食べるのと一緒です。
感覚的なお話なので夫を嫌いになったわけではないのでご安心ください。
セックスレス解消方法5選!
1.両親に頼って時間・体力・気力を維持
そして解決方法です。
まずは時間・体力・気力を養うために両親を頼りましょう。
もちろん近くに住んでない場合、関係性などで来れない場合もありますが
頼れるなら手伝ってもらうのがベストです。
「子育ては実の親がするもの」
といった考えもあるかもしれませんが、そもそも育児は総力戦なのです。
綺麗事は子供の夜泣きの前では歯が立ちません。
ガンガン親を頼りましょう。
話は唐突ですが女性はなぜ主に40代で閉経するのでしょうか。
出産〜独り立ちするまで時間がかかる人類の構造を考えると
ある程度の年齢で出産を区切って、あとは子供・孫の面倒を見た方が
子孫を残せる可能性が高かったと言われています。
そんなことを考えると
自分・妻の両親に助けを求めても何らおかしいことではないでしょう。
2.お酒の力を借りる
授乳への影響を考える必要がありますが、
子供が眠ってから夫婦でお酒を飲むのも良いでしょう。
お酒には理性を抑える効用があります。
性欲に活性化するのでそのままセックスへ持っていきやすくなります。
妊娠〜出産〜育児としばらく飲酒から離れているので量に注意する必要がありますが、
たまには「親」という義務を置いといてカップルに戻っても良いのではないでしょうか。
3.夫婦で話し合う
セックスが再開したい旨を夫婦で話し合うようにしましょう。
ここで重要なのは
「妻は育児が大変」ということを念頭にして話しましょう。
「俺も仕事で疲れている」
なんて論理は通用しません。
そもそも自分の努力は見えますが、他人の努力は見えません。
するとどうしても「自分は頑張りの割に報われない」と思うのは人間の本能でしょう。
思っていても思っていなくても
最大限に妻に敬意を払って話し合うようにしてください。
4.妻の容姿を褒めまくる
女性は特に産後の体型の崩れを気にします。
そして育児に追われ、肌・髪・体型が一時的に悪化することを気にします。
「出産前の自分と全然違う・・・」
そう思って自信をなくしてしまう女性は多いものです。
過度な表現は禁物ですが適宜褒めるのが大事です。
「産前産後で全然変わらないままだね。」
「出産した後でも色気があるね。」
といった感じで頻度高く褒めるようにしましょう。
「女性として見られている自信」がつき、セックスにも応じてくれやすくなります。
5.夫から頻繁に求めに行かない
そして夫から頻繁に誘わないことも有効です。
人間は男女ともに追うより追われたい生き物です。
要は自分がしたい時に妻が精神的に乗り気でないことは往々にしてあるわけです。
セックスをお願いする頻度が高ければ高いほど妻が引いていきます。
買いたくない商品をゴリ押しされたくないのと同じ心境に妻がなる可能性があるのです。
それでもセックスレスが解消しないことはある
すべて妻という他人次第
とはいってもセックスが再開できるかは妻という他人がいてのこと。
これらの方法を尽くしても育児モードに入った女性の本能を変えることは
並大抵のことではありません。
「女性は共感を求める」
これは女性と関わったことがある人なら嫌というほど痛感することですが
「私はこんなに育児大変なのわかる?」
ということです。
その共感の求め方たるや本能レベルで
男性が性的なことを考える
↑↓
女性は共感を求めると言われるくらいです。
男性のエロいことを考える頻度で共感を求めるってやばくないですか?
そんなエネルギーの強さを考えると
そこそこ手を尽くしたら諦める方が良いでしょう。
男性の性欲が蓄積できない
子供を作る場合、
男性は性欲が蓄積できない方が子孫を残すのに有利でした。
理論上、
子供を作るのに妊娠して中長期負担がある女性と
短時間で子供が作れる男性では最適化した結果です。
家族を愛していても性欲が解消されることはありません。
欲求は発散しなければ解消されません。
寝なければ眠くなりますし、食べなければお腹が減ります。
生理現象と感情は別物なのです。
外に女を作ることは悪いことではない
そんな時に外で女性を作るのも悪くないのではないでしょうか。
結婚の歴史を考えると現行の結婚制度が成立したのはここ100年程度です。
明治時代初期は戸籍に妾の表記がありましたし、それは家の存続に関わったからです。
それが時代の流れとともに人口を増やしたかった政府が一夫一妻制度を導入して
男性の多くが結婚できるようにしたかっただだけなのです。
↓
1人の男性が養える妻子の数は限られるため総結婚制度のが人口増加のためには都合が良かったのです。
結婚をはじめとする男女関係はいつも時代の流れとともに変化していきます。
そう考えた時にたかだか3-4世代で決まった制度に従う必要があるか?
と問われると疑問があります。
夫・父の義務は家庭を守ることですが
外で子供を作らなければ家庭を守ることと女遊びは両立できるのではないでしょうか。
結婚制度の成り立ちを妻に話しても納得はしてくれないので、
やるとしたら絶対にバレないようにやりましょう。
夫・父は家族のためなら何もいらない
といった美辞麗句は女性のポジショントークだと私は思います。
自分(女)の体はホルモンバランスが変わって夫の望みに応えられないのなら
外で遊ぶくらい容認すべきでしょう。

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