「女性を大事にしようと思って体の関係を持つまでに時間を掛けていたら最終的に振られた」
「女の子とセックスまでいけそうだったのに失敗して、結果LINEをブロックされた」
そんなことを思う人も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
女性を大事にしたい＝関係を持ってはならない
私は女性と体の関係を築くまで数ヶ月の時間を掛けた結果、たくさんの女性に振られてきました。
しかし、今は違います。
今ではためらう事なく、むしろ中長期的に関係を築きたい女性ほど早めに関係を持つよう意識しています。そして100%キープ化に成功しています。
鍵は何といっても「セックス トリガーを引いたから」です。
女性は好きだからセックスするのではなありません。セックスするから好きになるのです。
逆じゃない？と思う人は良い勘をしています。
ここが他の男性と差別化する一番のポイントなのです。
今日このセックストリガー理論について説明していきます。
可愛い子たちと何度もセックスができるセックスライフを送りたいなら、この記事を読むべきでしょう。
反対にこの記事を読まなかったがためにいつまでたってもタイプの女性に振られつづけないようにしてください。
Contents
セックストリガー理論とは！
合理化
セックストリガー理論ですが大きく2点で構成されています。
1つ目は合理化です。
女性は本能的にビッチと思われたくないからです。
自分がセックスを許した男性を好きではない状態がおかしい！という状態が念頭にあり
セックスした男性を好きになるのではなく、好きだからセックスをした
と思い込んでしまいます。
これが「情が湧く」という状態です。
イソップの寓話が良い例です。
高い木にあるブドウを食べられなかったキツネが
「あのブドウはどうせ酸っぱいブドウだろう」
と達成できなかった事に対して最もらしい理由をつけて納得させるように
女性も
「好きでもない男をヤるはずがない。好きだからヤッたんだ。」
と思い込む事で本能的に自分自身を納得させる事でもあります。
経験人数が多い女性でも自分のことをビッチという人はそうはいませんからね。
ヤるとホルモン物質が分泌される
子孫を残すメカニズムを考えて欲しいです。
そもそも恋愛結婚が主流になったのは団塊の世代のあと。
たかだかここ2-3世代の話。
女性に着目してみましょう。
子作りを考えた場合、
男性は射精をすれば完了しますが
女性は1年弱の妊娠期間を経て出産、また数年間は育児をする必要がありました。
感情論抜きに子孫を残すだけに注目すると
男性はヤリまくった方が良いですし
女性はヤリ捨てされないよう行動するように進化してきました。
つまり恋愛感情は子孫を残すための手段だったという事ができます。
そしてそうなるようホルモン分泌がされるよう設計されています。
主にフェネチルアミン、オキシトシンという成分です。
フェネチルアミン
フェネチルアミンは恋愛物質ですから好きな男性ができた時に分泌されるものです。
女性が関係を結んだ時、特に性的な快楽を味わった時に分泌されるようにできています。
オキシトシン
オキシトシンは女性の場合は挿入時間が長ければ長いほど、オキシトシンが分泌され、さらに女性がイッタ瞬間にフェネチルアミンも分泌されます。
ホルモンの観点から見て女性は関係を持った男性に情が湧くようにできています。
セックスのチャンスを逃す男はオスとして三流以下
そんな進化の歴史、ホルモンの分泌について述べてきました。
今度は逆の側面から見ていきましょう。
女性も人間ですから性欲があります。
必ずしも100%目の前の男性が好きでなくても行為をする事はあります。
しかし、最終的にヤれるかどうかは男性次第です。
いつの時代も男性から女性をうまく誘っていかなければなりません。
それもそのはず若い女性は待っていても男はひっきりなしに来るわけですから
合理的に考えてある程度自分が口説いてくれる度胸のある男性の方を優先します。
なので仮に口説けそうなタイミングで口説けなかった場合、
女性の心には「この男性はオスとしてないな」という事は本能的にプログラムされる事になります。場合によってはブロックされることでしょう。
これ以上強く迫ったら傷つけてしまうのではないか？
すぐ関係を持たず時間をかけた方がいいのではないか？
そんな風に思うのは悪手だという事です。
残酷な事を言うなら上記2つは女性への気遣いへはなく自分自身への言い訳と言ってもいいでしょう。
好きな女性ほど早めに関係を持たなければならない
あなたにも、好きな女性がいるのではないでしょうか。
ただ、眺めていて満足していては、他の男性に先を越されてしまう可能性があります。
あなたの好きな女性は、魅力的であればあるほど、ライバルが非常に多いからです。
そのためには、あなたの好きな女性を自分のものにするために早く関係を持つ必要が出てきます。
セックスまで持ち込むためには、いろいろな手法を繰り出さなければなりませんが、セックストリガー理論まで、持ち込むことが出来れば、あなたの好きな魅力的女性は確実にあなたの虜になることは間違いないでしょう。
そうすることで、先ほども紹介しましたが、愛情が生まれ、さらにはあなたに情が移ることになると考えられます。
うまくいけば自分の周囲で１番の美人をゲットできることになるのです。
そして理論は理論にすぎません。
知っていても行動しなくては意味がないからです。
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まとめ
女性はセックスをすると情が移る！？セックス トリガー理論とは？について紹介してきました。
・セックス行動をしたあとに→感情が芽生え、女性はあなたに情が移る
・セックストリガー理論とは、女性がセックスをした相手の男性のことを好きになってしまう心理状態のこと
・セックストリガー理論は脳内物質である、フェネチルアミンとオキシトシンが関係している
・魅力的な女性を彼女にしたい場合には、ライバルよりも早くセックスにもちこみ、セックストリガー理論を実行する必要がある
などという事がわかったと思います。
これで、あなたもセックストリガー理論を実践して可愛い子とセックスをしてあなたに情が移るようにしましょう！
そうすれば、毎日楽しいセックスライフを送ることが可能になるのですからね！
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