「妻の節約ぶりが度が過ぎている」
「妻は対して働かないのに金に異常に執着する」
そんなことを思う人も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
一家の大黒柱として仕事に精を出しつつも
「将来のため」「子供のため」
といって金を吸い取る妻。
しかし、今はそんなストレスはありません。
相変わらず妻との金銭感覚の違いはありますが
以前ほどのストレスはなくなりました。
鍵は妻との距離の取り方にあります。
距離感をうまく取ればストレスは減るものです。
今日は妻に対するストレスの減らし方、
距離感の取り方をお教えします。
これを見れば妻に対するストレスが一気に減ります。
反対にこの記事を読まなかったがために
「妻が金、金うるさすぎておかしくなりそう！」
なんて事がないようにしてください。
Contents
ウンザリする妻のケチな態度
行動の全てが「安い」が基準になっている
・安いとわかれば1円でも安い遠いスーパーへ行く
・基本的に中古品、購入の際は売ることを視野に入れる
これは代表的な例。
ここまでまだ許せる人もいるかもしれません。
水の使い過ぎ、電気の使いっぱなし
確かに良くないことはわかります。正論です。
しかしながら節約したところで1ヶ月
数十円〜数百円程度です。
そんな単位のお金に対して
異常なほどガミガミいう妻が信じられません。
自分の判断したものには甘い
一番納得いかないのは妻自身のお金の使い方です。
私が購入したものにはアレコレいう癖に
・高価な化粧品
・高いキャリアのスマホの利用
です。
化粧品の原価を考えれば
安くて良い商品はいっぱいありますし、
スマホも今は格安SIMを使えば
大手キャリアと変わらない機能です。
なぜ自分が何か行動起こす時には
決断コストがかかるのか二の足を踏みます。
私も私で何かを変える時は面倒です。
しかし、妻は私に対して正論で言ってくるのに、
妻に対して正論を言うと
腹を立てて言い返してきます。
収入にもがめつい妻
出費だけでなく収入についても首を突っ込みます。
会社の業績などで褒賞が出て臨時収入が時たまありますが、
その度に「私にいくらくれるの？」とせびってきます。
うちは共働きで、別会計です。
それなのに私に収入が入った時だけ
お金をせびってくるのは納得がいきません。
もちろん時折妻も外でご馳走してくれますが
「女性にお金を出させるって凄いね」
と恨み節が入っています。
ふつーにご馳走してくれればいいのに・・・。
将来の子供の教育費も
全部が夫である私が払うことになっています。
家庭に関わる事は
全て夫である私であることに納得がいきません。
女性の視点はいつも目先にしか見えてない
結婚前からそれなりに女遊びをして
様々な女性をみてきましたが
総じて言えることは女性は目先のお金を気にします。
1年後の人との繋がりより
1時間後の事に神経が行ってしまいます。
男性はより中長期的な事に対して目線が行ける生き物です。
経営者の比率的に男性が圧倒的に多いのも納得です。
しかし
男性が素晴らしい/女性がダメなのではなく、
性別の違いによって考え方の違いが出てくるだけなのです。
更にいえば話し合って解決できるものでもありません。
「そういう物なんだ・・」
と冷めた目で受け入れましょう。
これはもはや異文化コミュニケーションなのですから・・・。
妻以外の選択肢を持つべき
妻のケチっぷりが目についてストレスが溜まりますよね。
ここで1点
「妻以外の女性の選択肢を持つこと」
をお勧めしたいです。
生活に占める妻の比重が高まると
どうしてもストレスが大きく見えがちです。
ここで妻以外の選択肢があればストレスは相当小さく見えるようになります。
趣味でもいいし、妻以外の女性でも構いません。
趣味は金がかからないものを選びました。
具体的には格闘技を見るのが好きなので、
ツイッターで仲間を増やし
オンライン飲み会で交流したりしました。
マニアックな趣味でも
今は何でネットで何でも繋がれる時代です。
そして
同じく妻以外の女性を
見つける事でストレスが減りました。
土日、妻の目を盗んで他の女性と関係を持つ。
何というか妻に仕返ししたようでストレスがグッと減ります。
余談ですが
ホテルに入る時にお金を出そうする
今の彼女には感動が止まりませんでしたが。
（お金は出すのを遮って私が全部出しますが）
仕事、家族に全てを捧げる時代はもう終わりました。
自分のための人生を送ってみてはいかがでしょうか・
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
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「中年以降がモテるようなることはない」
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