「ささいな事で異常に怒る妻に疲れた」
「職場でも家庭でも心が休まらない」
そんなことを思う人も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
「家庭の法律は私だ！」と言わんばかりの
妻の強烈な態度にヘトヘトになってしまいました。
しかし、今は違います。
今は怯えることなく快適に過ごせています。
鍵は何といっても
「ストレスを受けにくい神状態」
「ストレスを感じない空間」
を作ったことです。
期待をするから現実との乖離でストレスを埋めることになるのです。
疲れない環境を作り、疲れにくい精神状態でいることが大事です。
この記事を読めば快適な人生が送れることをお約束します。
反対にこの記事を読まなかったがために
「家にいても心が休まらない」
なんてことがないようにしてください。
Contents
まるで独裁者！妻の異常なキレ方
洗濯物の洗い方、食器の洗い方、
ありとあらゆる分野において
「妻のやり方」で統一されています。
「やり方から少しでもズレる」ことがあれば猛烈に怒り、
「もはやあなたの好みの問題だろ、、、」と思う部分は多々あります。
それでいて
妻は自分のミスには非常に寛容です。
「些細なこと」
「あなたの方がはるかにミスしている」
といった感じで、、、、
夫のミス⇨学習能力が全くない無能と認定
妻のミス⇨大した問題じゃない
というジャッジが非常に苛立ちます。
しかも一度怒り出したら止まりません、、、、。
妻が怒る原因とは？女性の鋭い感性が原因？
夫は悪くない
抑えてほしいのは
「あなたは悪くない」ということです。
「妻の好みレベルの細かいこと」
「大きな問題に発展しないミス（洗い方とか）」
上記に当てはまること
↓
断言して妻が100%悪いです。
妻はなぜそんなにキレるのかを解説していきます。
女性は長所は慣れ、短所には慣れない
長所＝当たり前
短所＝耐え難い
上記2つにすべてが集約されます。
基準以上であれば人は受け入れられるものですが、
基準未満であれば受け入れられません。
特に女性はこれが顕著です。
バランス良くすべての分野で高い基準を求めてきます。
特に女性は男性より遥かに繊細な部分で気が効きます。
日常の些細な変化、逆いえば日常とのズレ。
⇨「自分の理想」とのズレを相当に気にします。
女性はホルモンバランスが不安定
「女性は感情の生き物」
の通り自分自身の感情のコントロールが難しい生き物です。
【鬱の比率】
男性：女性＝１：２であるように
女性の精神は男性より遥かに不安定です。
そして
感情の矛先は最も身近な他人である夫に向かいます。
一部の女性は
「自分は夫に何を言っても許される」
と思って良い風潮すら感じます。
自分の機嫌くらい自分で取ってほしいと何度思ったかわかりません。
家庭でストレスを溜めない方法5選
1.仕事の時間を長くする
私は仕事で率先してこなすことで労働時間を増やし、
家にいる時間を極力削ることにしました。
仕事が遅くて怒られることもありますが、
家庭にいる時間が短いことで妻との接点が減り、
ストレスを溜めにくくなりました。
副作用的な話ですが、
仕事に没頭したおかげで仕事の成果が上がり、
起きてる時間全体のクオリティは高くなりました。
2.副業を土日に入れる
以前から興味があった仕事を入れるようにしました。
面白かったのは
「おっさんレンタル」
https://ossanrental.thebase.in/
おっさんを1時間1,000円で借りることがあり、
相談なりに乗ることができます。
自分が興味あれば何でも構いません。
「家計の足しにする」
という大義名分の元で家にいる時間を極力削りました。
3.最後の一線は残して妻と戦う
以前は
「謝り倒してその場を凌ごう」と考えていました。
しかし、
謝っても妻は手を緩めるどころかますます姿勢を強めていきました。
妻は夫が弱っているとトドメを刺したくなるようです。
私は腹をくくり
「一線を超えたら徹底的に戦う」
ことにして
女性に絶対やってはならない
「論理的に戦うやり方」で反論し倒しました。
ここでのコツは
「妻を論破した後に少し褒めること」
といった感じでしょうか。
「・・・・〇〇（妻の名前）が普段からよくやってるのは感謝している」
的な言葉を最後に入れます。
ノックアウトすると後の関係回復が大変になるためです。
4.圧倒的に妻への期待値を下げる
心のどこかに
「俺が妻だったら夫に強く当たらないだろう」
と思うのではないでしょうか。
妻に対して自分と同じ分別レベルを求めることが間違いなのかもしれません。
所詮は他人、夫のこと慮るには限界があります。
そして
限界のラインが相当低いのが妻なのです。
「小学生くらいのレベル」程度に
期待値を下げれば多少受けるストレスのレベルは下がります。
「子供が1人増えた」的な感覚で過ごしましょう。
妻に期待してはダメなのです・・・・・！
5.外に女を作る
「自分の話を聞いてくれる女性」を外に作ることにしました。
もはや「私に気を使う」「私の話に耳を傾ける」ことを妻に期待しないことにしました。
しかし、
我々夫は超人ではありません。
時には誰かに話を聞いてもらっても良いのではないでしょうか。
仕事でハードワークをこなし、家でも心が休まらないのでは
人生何のために生きているのかわかりません。
月1-2回、好みの女性とお茶でも飲み言って普段の話を聞いてもらおうじゃありませんか。
幸運なことに
男性はモテようと思ったらいくらでもモテる事ができます。
あなたには人生を楽しむ権利があるはずです。
上記のような感じで5つの対処法を解説してきました。
家族は大事です。
大事ですが・・・自分ばかり犠牲にならなくても良いでしょう。
あなたも1人の人間、充実した人生を送り権利はあります。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
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「中年以降がモテるようなることはない」
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