「既婚者が若い女性と遊べるなんて無理なのでは？」
「そもそも出会う場所がない。職場で若い女性に手を出すわけにはいかないし。」
そんな悩みを持つ人は多いんではないでしょうか。
私もそんな1人でした。
私自身は過去1万人以上にナンパしてその経験を元に400人以上を指導してきました。
その中には既婚者の方も多く、様々な手法で出会い方を指南してきました。
そんな中で効率的な動き方を考えた結果、ある方法に行き着きました。
鍵はなんといっても時間にあります。
既婚者は独身者より時間が限られています。
今日はそんなところを解説していきます。
この記事を読めば既婚者でも若い女性をセフレにできることをお約束します。
反対にこの記事を読まなかったがために
「いつまでも出会いに恵まれない・・・！」
なんてことがないようにしてくださいね。
Contents
20代女性でセフレがいる割合は7人に1人！？
雑誌ananによりますと何と7人に1人が彼氏以外のセフレがいることが記載されています。
参照：セフレがいる人の割合は？
多くないですか？
職場に7人以上女性がいる人にとって
「え、職場に1人はセフレがいる同僚がいるだと・・・！」
なんて計算になります。
そう考えるとかなりぶっ飛んだ考えでないことがおわかりいただけるとかと思います。
（女性はセフレの存在を隠すので個人的にはこの割合はもっと多いと考えてます）
セフレ作りの鍵はチャンネル選び！
参照：cakes
反対にセフレを持つ男性は女性の半分以下と推測されます。
恋愛工学に記載されていた上図が男女関係を俯瞰している良い例かと思います。
女性がセフレの人数は1-2人でしょうが、
男性でセフレがいる人数は多い人で10人以上にもなります。
男性はより多くの女性を囲いたいのに対して、
女性は1人の男性を求めがちです。
人数の男性・質の女性といったところでしょうか。
生物学的にも妊娠をしない男性は多くの女性に行った方が有利ですし、
女性は妊娠するので優れた男性が1人いれば十分ですからね。。。
そして私が見てきたセフレを多く持つ人は
新規で出会えるチャネルかつ自分が勝てる分野を持っている人たちでした。
私でいえば路上、クラブ、Twitterでセフレを作ってきました。
こういった場所は次から次へと新規の女性が見つかります。
反対に職場では新規の人数は限られるので、セフレを量産することは難しいでしょう。
そんなこんなで下記に出会い方を記載していきので、
それぞれの出会い方に応じた方法を模索していきましょう。
セフレの作り方7選！
作り方を7つほどまとめてみましたが結論から言うと
Twitterが一番おすすめとなります。
（理由は後述）
職場
何と言っても接触時間が
一番多い職場もセフレ（というか不倫？）が作れる手段の1つでしょう。
しかし、昨今はセクハラリスク、
不倫へのバッシングは強烈なのであまりおすすめできません。
また上述したように
新規の人数が限られるので量産するのは難しいチャネルとなっています。
また職場で別れ話がこじれるとキャリアに甚大な影響を受けるので
現代においてはあまりおすすめできないチャネルとなりました。
相席屋
リアルな出会いの場としての相席屋。
女性は何と飲食代ゼロ円、男性が有料で成り立つシステムになっています。
しかし、これも女性側は飲み食いだけ、
暇つぶしできているケースもあまりオススメしません。
何よりこういった属性の女性はあまり関係を継続したくないような割合も多いので、、、、
クラブナンパ
ナンパといえばクラブでしょう。
私個人はクラブが大好きで過去何人もここでセフレを作ったことがあります。
・・・独身時代に。
クラブが混むのは深夜2時過ぎ。
この時間にクラブへ足繁く通える既婚者は少ないのではないでしょうか。
東京にクラブだとそもそも
午前0時近くまで開店してないorガラガラなケースが多いので中々難しいところ。
また昨今のコロナで三密の代名詞となっており
今年中の営業開始もかなり不透明になってきました、、、、。
路上ナンパ
一番気軽！路上ナンパ！
私自身、過去1万人以上ナンパしてきたので路上ナンパは一番好きです。
ただしかし！
路上ナンパは非常に難易度が高いジャンルでもあります。
クラブよりメンタルが折れやすいジャンルです。
いわば飛び込み営業ですからねー。
私自身は相当やりこみましたが
ナンパを始めた人の95%以上が始めて3ヶ月以内に挫折してしまいます。。。
マッチングアプリ
今流行りですね！
私自身、結婚前は出会い系アプリで遊びに遊び尽くしました。
路上ナンパより遥かに難易度が低いチャネルです。
ただこちら元々既婚者の登録がNGだったりします。
もちろんそれを承知で登録する既婚者もいるのですが、
プロフィールには写真が必要なところも多く、それによって自分の知り合いに見られている可能性も出てきます。
リスクが高い手段ですよね。
Facebook連携の出会い系アプリでは
プライベートモードでFacebookの知り合いが出ないような仕組みにもできますが、
知り合い全部とFacebookで繋がることは難しいので
既婚者にオススメできない手段の1つです。
既婚者パーティー
これも最近流行っているようです。
ただこちら、参加者の女性に聞くと社会的地位の高い医師、起業家が幅を聞かせており
私のような一介のサラリーマンが行くと相当肩身の狭い思いをします。。。。
共通の制約をもっているのですぐに仲良くはなれるチャネルの1つではあります。
上述したように一番オススメの手段です。
何といっても
・既婚者がTwitterをやっていてもバレない
・若い女性はTwitterをたくさんやっている
というのがポイントです。
通勤時間といった隙間時間でも楽しめますし、
目的がはっきりしているので会う〜関係を結ぶまで非常にスムーズにことが運びます。
まとまった時間が取られない、関係を結ぶまで時間を取られない。
まさに既婚者に最適なチャネルとなっています！
既婚者よ、立ち上がれ！
結婚したら遊べなくなる！
結婚したら家族にすべてを捧げろ！
そんなことでいいのでしょうか。
私の考えでは男性からこれからの時代、仕事・家庭という括りではなく
①仕事②家庭③個人（夫・父）のプライベートの三分割になると考えています。
せっかく一度しかない人生、有意義に楽しんでもいいのではないでしょうか。
ますます③の個人のプライベートが重要視されるようになっています。
①②ももちろん重要ですがそれだけだと滅私奉公すぎるというか盲目的すぎではないでしょうか。
私はそんな考えに真っ向から反発していきます。
私は今後もyoutube、Twitter、ブログを通して既婚者の方が人生の満足度を大いに上げる情報発信していきます。
今後も是非読んでいただけると幸いです。
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