「嫁を誘っても断られてしまい、それ以後何となく誘うのがきまずい」
「家庭内で性欲が発散できない以上、外で発散して何が悪い」
「風俗も考えたが高いし何より素人じゃないと興奮しない」
こんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
妻から
「私はセックスはしたくない。ただあなたは浮気・風俗はダメ」
と言われた過去があります。
俺はまだ十二分に性欲があるのに生殺しかよ・・・
随分悩みました。
しかし、今は違います。
今は若い女性との性生活を思う存分に楽しんでいます。
これも家族のあり方を考えて
「そもそも家庭内でしか性欲発散できないのはおかしくないか?」
ということに気付いたからです。
歴史を調べてみれば1人しかいない妻にしか性欲が発散できない現行の結婚制度はつい最近なのです。
「妻以外の女性と関係を持つのはNG」
なんて伝統のように考えてるのはおかしいのです。
私はそれに気づき男性が楽しい性活が送れるように数百人の人にコンサルティングを行ってきました。
今日はそんなセックスレスに苦しむあなたに浮気が罪でないことを力説します。
この記事を読めば溜まった性欲を発散して充実した生活が送れるようになります。
反対にこの記事を読まなかったがために「日々もんもんと過ごしている」なんてことがないようにしてください。
Contents
妻がセックスを拒否する理由
恋愛の賞味期限は3年しかない
恋愛するとホルモンの分泌が活発になりますが、
これ自体が脳への負担が大きくなるため平均で3年で分泌されなくなります。
ホルモンの分泌でないとずっと刺激を受けた状態になるので体がボロボロになるからです。
また人間は男女問わず刺激依存症です。
3年も一緒にいたら交際当初の新鮮さは消え、良く言えば安定、悪く言えばマンネリ化するようになっています。
逆にいえば3年以上変わらず夫婦ともに夜の営みが活発なのは稀といえるでしょう。
出産により女性の性欲は落ちる
女性は出産により性欲が落ちます。
「子供のことで頭がいっぱい」なのは本能だからです。
進化を考えると出産して発情して次のオスを探していては生まれた子供が育ちません。
出産して育児に専念させるのが進化の中で最も子孫を残すのに有利だったのでしょう。
進化による最適化は凄いものです。
女性が30代後半〜40代前半に性欲のピークが来るのも子供産むラストチャンスだからですし、
40代後半以降に閉経して子供が産めなくなるのも出産後の余生を考えると
孫の面倒を見た方が集団として子孫を反映させやすいからでしょう。
夫が浮気するのは罪ではない
男性の性欲は蓄積できない
子作りを考えた場合、
男性⇨射精は一瞬なので理論上毎日でも子作りできる
女性⇨10ヶ月に渡り妊娠するため子供を産む人数には限りがある
性欲が弱い男性は進化の過程で淘汰される⇨残ったのは性欲が強い男性となりました。
つまり
性欲を我慢しろ!=本能を否定しろ!
ということと等しいのです。
一夫一妻制は過去の悪習である
現代世界ではイスラム圏の一部を除いて一夫一妻制が主流です。
じゃあ一夫一妻制が日本の伝統かというとそうではありません。
明治時代の前半まで愛人(妾)の存在は法律まで定義されてました。
それは「家」を断絶させないため複数女性がいる方が有利だからです。
一夫一妻制は明治後半に人口増加政策のために作ったに過ぎません。
↓
複数妻を抱えられる人は一部の男性だけだったため一夫一妻制にした方が人口増が見込めるからです。
結局、男女関係など時代によっていくらでも変化していくものです。
イスラム教の一夫多妻なのも元は未亡人だった女性を救うための施策だったと言われています。
そんな変化しやすい男女関係
・少子化一直線で少子化に寄与していない
・インターネットにより男女関係の多様化が可能になっている
・人生100年時代に1組の男女が一緒に過ごす時間が以前より長くなっている
ということを考えれば
一夫一妻制はもはや悪習と呼ぶほかはありません。
外で浮気をする方法
バレたら殺されるのでバレない方法を模索
そうはいっても
「今すぐ離婚して新規の女性を探すぞー!」
とはならないでしょう。
まだ妻に対して愛情があったり、子供が可愛かったりするでしょう。
そう考えると
「家庭を壊さずに新規の女性」
を見つけるのが最高なのではないでしょうか。
私は今まで多数の男性が浮気できるコンサルティングをしてきました。
具体的な出会いのジャンルも様々テストしてきました。
男女の出会いはたくさんあります。
マッチングアプリ、相席屋、合コン、路上ナンパ、クラブナンパetc・・・
しかし、ここで既婚者に最適な出会いを模索した結果、
いわゆる「男女の出会いの典型的な方法」では妻にバレる可能性が高いという結論に至りました。
反対にいえば「こんな手段では女性と出会わないだろう」という手法が一番バレる可能性が低いわけです。
Twitterで若い女子を探すのが最強
いきなりぶっ飛んだタイトルですがTwitterが一番最強という結論に至りました。
「え?Twitterで出会えるの?」
と思った方もいるでしょう。
私も最初知り合いから聞いた時にそう思いました。
しかし、やっていく内に
Twitterではオフ会が頻繁に開かれており、その枠組みの中で男女が出会うことは十二分にありうるだろう。
という結論に至りました。
自分自身やり込んだ結果、実際に出会うことができました。
しかもTwitterで会えると思っていないので妻にもバレず仲良くやっています。
妻との関係も改善
そして驚くことに妻との関係も改善しました。
(もちろん性病を持ち帰らないことはもちろんですが)
以前は妻にセックスを拒否されて機嫌が悪かったのですが
外で発散できているため特にストレスはありません。
ただここで急変すると変化に敏感な女性は気づいてしまうので
うまくAVでコントロールしていると伝えています。
そして妻とのセックスの頻度は高くはないのですが増えました。
無理矢理お願いしてる感が薄れたかたからです。
以上、進化の過程から浮気の正当性について述べてきました。
人間にはもちろん理性がありますが本能は抑えることはできません。
理性・本能の二択ではなく、両方を取りにいけるよう考えてはいかがでしょうか。
Twitterは数ある中の手段の1つです。
引き続き男性が生涯女性との関係を楽しめるような情報発信をしていきます。

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