「若い女性と結婚したいが相手にされない。」
「マッチングアプリをやってみたが全然マッチングしない。」
そんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。
今日はそんなおじさんが若い女性と結婚する方法を教えてましょう。
私自身は過去1万人以上にナンパしてその経験を元に400人以上を指導してきました。
40歳の童貞が18歳の女性をゲットさせたこともあります。
年の差婚を望む女子は珍しいかもしれませんが、探せばたくさんいるものです。
いるところには沢山いるのです。
趣味が良い例です。
熱狂的なサッカーのサポーターは珍しいですが
サッカー場に行けば沢山見つかるのと一緒ですね。
全体の割合から見れば少ないものでも日本の人口を考えると絶対数は多いということです。
この記事を読めば非モテおじさんでも若い女性と結婚する糸口が見つかります！
反対にこの記事を読まなかったがために「俺は若い女性には縁がないのか・・！」なんて絶望しないようにしてください。
Contents
結婚市場から見る年齢差結婚の現実
年の差婚の難しさ
2018年の結婚状況です。
まずは現状から見てみましょう。
見出し通り結婚は近い年齢差で結婚するケースが多いです。
芸能界をみていると年の差婚の割合が多いように感じますが
現実を見ればそれは少数派なわけです。
インパクトが強いもの実際は年の差婚は少数派であることがわかりますね。
なぜ結婚は年齢差が小さいのでしょうか。
原因の1つとして出会い方に問題があると考えています。
参照：国立社会保障・人口問題研究所
データを見るに友人の紹介・兄弟姉妹の知り合いが第一位。
そして第二位が学校です。
兄弟姉妹、また学校は年齢差が小さいですよね。
高校・大学・専門学校に限定すれば3歳前後がメインとなるでしょう。
結婚の年齢差が小さいのも納得です。
⇨結婚の年齢差が小さいのは環境的な要因もあるといえます。
14人に1人が7歳以上の年の差婚をしている
そんな年齢差が近い日本の結婚。
では4歳以上、
特に一番年齢差がある7歳以上をみてみると7%いることがわかります。
比率にして7%＝約1//14。
直近は結婚カップル数は58万ほど。
⇨つまり4万組強が7歳以上の年齢差があるわけです。
1/14と聞くと比率が小さいと感じるかもしれませんが、
4万組、つまり4万人が年齢差7歳以上でも問題なかったことを示しているわけです。
これが半分の2万人でもチャンスは大きいと思いませんか。
年の差婚が少ないのはメンタル的な問題ではないか
恋愛コンサルをやっていて思うのですが、人間のメンタルはそう強くできていません。
フラれると多大な精神的なダメージを追うため、一定数は傷つかないよう
成功しやすい相手を狙っているように思います。
果たして7歳以上、いやもっと年齢差があっても挑戦しているか？
周囲から「同年代で落ち着きなよ？」
「そんな年の差があるのないか気持ち悪い」と気にしていませんか？
・・・そんな風に問われればそんな挑戦していないのでは？
と思う場面を多々みてきました。
年4万人もいる中で、正しく婚活すれば
仮に10歳以上の年齢差で半分の2万人（と仮定した場合）に
入ることはそう難しくないのではないでしょうか。
では具体的な方法を記載します。
非モテおじさんがやるべきこと
おばさんとデートしまくること
「え、今更？同年代のおばさんとデートするの？」
そう思うかもしれません。
しかしです。
そんなおばさんも20年以上前は若い女性だったわけです。
あなたがそうであるように
「年齢はおっさんでもまだ若いつもりなんだ・・！」
そう思いませんか？
それはおばさんも同様です。
まだ若いつもりのおばさんもたくさんおります。
そして実は若い女性が好きなこと/嫌いなことはおばさんでも一緒だったりします。
大事なのはまずは女性に対する経験値です。
ここで経験を積みまくれば
「女性はこんなことをすると喜ぶ」
「こんなことをすれば好感度が下がる」
といったことが学べます。
女性経験は名前の通り経験です。
積めば積むほど能力は伸びます。
このようにモテる/モテないは経験である程度どうにでもなるのです。
これを最短距離で行こうとして
「俺は若い女性しかデートせん！」となると経験値を積むことができませんし、
実際そういう方は多いです。
まずは経験値が大事です・・！
女子ウケする体験をする
世界の歴史的な遺跡を巡る旅
より
綺麗なビーチのリゾートへの旅
方が100倍以上後者の方が女性は好みます。
（私は世界遺産が大好きですが・・・）
「俺は女子には媚びない。俺は自分を貫く！」
なんて人がいらっしゃいますが、それは非常に勿体無い考えです。
野球でいえばあなたは投手、女子は捕手ではなく審判です。
ストライクorボールを判定するのは女子なのです。
そうなれば女子のストライクゾーンを考えねばなりません。
私自身、女子が好きな体験を自分自身は1mmも興味ないのに沢山経験してきました。
中には体験せずに語ったような話をする人がいますが、
ボロが出てしまいますし、何より感情が乗らず話してる自分自身がつまらないので
面倒と思わず体験してみてください。
出会い方はTwitterが最強
経験を積む段階では出会い系アプリを試す
出会い系アプリでまずは上述したようにおばさんとデートしまくってください。
有名な出会い系アプリであればどれでも構いません。
そしておそらくそういった出会い系アプリで
若い女性とマッチングすることは至難の技です。
おじさんはおろか若い男性まで若い女性を狙っているからです。
競合が多すぎて勝ち抜くのは非常に大変なことです。
ただここは経験を積むためと割り切って
おばさん相手でも10人と関係を持つまで貪欲に頑張りましょう。
10人ほど経験を積むと女性慣れしたオーラを身に着けることができます。
ある程度経験を積んだらTwitter
そして次に取り組むべきはTwitterです。
なぜならターゲティングがしやすいんですね。
わかいやすいのが枯れ専俳優が好きな女性。
・俳優に求めるもの
・実際の結婚相手に求めるもの
は違う傾向はあるでしょうが、年の差のある男性に対しての
免疫は一般女性に比べてある可能性は高いです。
このように年の差男性が好きな女性
をうまくターゲティングして魅力的なツイートをして惹きつければあなたの夢は叶う寸前です・・・！
継続こそ力なり！
そして最後に言いたいのは継続こそ最強！ということを伝えたい。
以上は理論ですが、実際に活動すると
・女子にデートをスッポかされる
・全然マッチングしない
なんてことはよくあります。
こんな状態が1-2ヶ月続くとメンタルが折れてしまう男性は多いものです。
感覚で50%以上でしょうか。
そしてこれが3ヶ月以上だと90%ほどいなくなるイメージです。
つまり続けるだけで差別化になるー。
そう考えると年の差婚の割合が低くても勝ち残れる気がしませんか？
しっかり腰を据えて頑張りましょう。
「すぐに簡単に若い女性とマッチング！」
なんてものは存在しません。
新興国で、国民の平均年齢が低い国しかそんなことありえません。
ましてや少子高齢化で若い女性の割合が低い日本では尚更ありえないのです。
それをひっくり返す力はあなたにはあるのです。
ただ上述したように継続して活動できる人は多くありません。
あなたはきっと熱の意志が宿っているはずです。
この記事を参考にしつつ中長期間頑張りましょう！
覚悟を決めれば年の差婚は半分成功したようなものなのです。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
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