「好意を伝えたのに女性が全く響かない！」
「楽しく話せて2軒目も行けたのにそれ以上の関係になれなかった！」
「オッサンではやはり若い女性を口説くのは無理があるのか。」
こんな経験を持つ人は多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
「やはり年齢の壁があるのかな・・？」
そう悩んでいました。しかし、今は違います。
今では若い女性の前で滑り知らずのトークをかまして関係を結び
楽しい日々を過ごしています。
これもナンパに目覚めて1万人以上の女性と対峙したからでしょう。
その経験を元に400人以上の男性の恋愛指導をしてきました。
教えた生徒の中には当然オッサンもたくさんいました。
鍵は何といっても若い男性との差別化にあります。
会社の面接をしたことはありますか。
大半が似たり寄ったりの話をしますよね。
学校で何したか、バイトで何したとか
ああいったことと同じことを若い女性の前で男性がしているのです。
⇨若い女性からしたらみんな一緒に見えるわけです。
これからそんな若い男性と差別化ができる悪魔的トークをお教えしたいと思います。
この記事を読めばたくさんの若い女性と関係が結べることでしょう。
反対にこの記事を読まなかったがために
「俺はこんなに頑張っているのに・・・」なんてことがないようにしましょう。
Contents
若い男性と差別化を図ろう
女性の立場に立ってみよう
「人間誰しも自分は特別」と思いたいものですが、女性にとってはそうではありません。
女性にスマホを見せてもらったことがあるのですが、
例えばデートの誘い1つ取っても誘い文句はほぼ一緒です。
「今度土日暇？」
「今度ドライブ行こう。」
「うまいレストラン見つけたら行こう」
といった感じです。
まったく同じフレーズでなくてもニュアンスまでいくとほぼ一緒です。
トークでも一緒で少し切羽詰まれば
「あなたの事がタイプ」と好意をアピールしたり
「面白い事言ったる！」ととにかく笑わせたり
といった感じでほぼ同じです。
ここで考えなければいけないのが差別化のために
「他の男性がどんな手法で若い女性を誘いに来るのか？」ということです。
よく男性がやるのが
笑わせる、好意を伝える、デートを長くして終電を逃させる、とにかく共感する
こういったあたりでしょうか。
我々おっさんは若い男性にはない戦略で挑まなければならないのです。
若い男性が取りがちな手法
「安くてうまい店」
→デートで鳥貴族に連れていく
「将来設計が良くも悪くもない」
→女性のような結婚、出産がないので仕事中心の人生設計
「女性にライバル心を抱く」
→社会人歴が浅い男性なら尚更
「体力に任せて長い時間のデートをする」
といった感じで視座が良くも悪くも一緒です。
仕事で例を取るならプレイヤーではなくマネージメント視線で語れると
年上らしさが出てグットと言えます。
5つの悪魔的トーク
1.マネージメント視線の会話をする
社会人歴が浅い女性であればまだまだプレイヤーであることが多いもの。
営業系であれば数字に、事務系であれば仕事の正確さに一喜一憂しているものです。
大局的に物事が語れるとグットです。
特に仕事で成果が上がらない時は
「きっと上司はもっと高く評価していると思うよ。なぜなら〜」
と勇気付けるようなコメントをするようにしましょう。
場合によっては女性は聞いてほしいだけのケースもありますが、
そこはケースバイケース。
女性が「話すモード」に入ってなければ上記のアドバイスをしてあげてください。
2.女性を悪者にしない相槌を返す
ある程度の年齢の男性ですと
「悪いことはすべて自分の責任」という立派な精神性の方も多いでしょう。
しかし、若い女性はまだ人生経験が浅く
どうしても「他責」にする場面が多いもの。
ここで「若い女性により良い人生を送って欲しい」などとアドバイスのために
「こうした方がいい」などとアドバイスしないようにしましょう。
女性はただ共感、話しを聞いて欲しいだけだからです。
残酷ですが本人が自覚するまで放っておきましょう。
3.デートの時間は1時間以内
トークは何も長く話せばいいというものではありません。
また内容はもちろん時間配分も気にする必要があります。
お互いを知れば知るほど自分に対して興味を持ってくれるか？
と問われればそうではありません。
さて既婚者の方に問います。
今の妻と出会って付き合うごとに新鮮さはどうなりましたか？
性行為の頻度はどうなりましたか？
新鮮さ、性行為の頻度が落ちていく人が多いのではないのでしょうか。
人は知ればするほど新鮮さが落ち、性行為をしたくなるのが常なのです。
目安として1時間程度に設定するようにしましょう。
4.女性へ好意を伝えない
これは意外かもしれませんがかなり有効です。
無邪気な若い男性の好意は好感がもてますが、
オッサンが色恋で攻めても攻撃力はやや落ちるものです。
言葉ではなく「雰囲気」で落とせるような男性になりましょう。
具体的には「落ち着いて話す」「ケタケタ笑わせにいかない」「大人の余裕」といったあたりを見せると有効です。
重い言葉をいって身構えさせると関係を深めるのが後々大変になります。
5.トークの後半で女性のトラウマを聞く
え？空気が重くならない？
と思う人もいるでしょう。
しかし、女性のトラウマを聞くことは開示するに値する人間のみです。
もちろんすぐには話してくれないので、
作り話でもいいので自分のトラウマ話を話すようにしましょう。
若い女性は沢山の男性が寄ってきます。
その中にはサイコパスような男性も多く、ストーカー、DV、妊娠など多くのひどい目に合っているケースがあります。
うまく自分から話をして女性からこれらのトラウマを引き出すようにしてください。
オッサンであれば年齢的に経験も多く受け止められる素養があると女性は考えるもの。
そしてこれがどんなに重い話だったとしてもビックリしないでください。
ビックリされると女性が躊躇ってそれ以上話せなくなるからです。
6.ライフステージを先回りした話をする
20代女性であれば結婚、出産する人もいれば、まだの人も多いもの。
そこでライフステージを先回りした話をしてみましょう。
女性からすればボンヤリとした自分の未来が何となく描けるからです。
また結婚に焦る女性であれば早く結婚してその後に離婚した話とかも有効です。
これも若い男性ではなし得ない視点となるでしょう。
また男性と違い女性はまだまだ結婚、出産後に会社内に在籍している人の割合は低いので
自分のキャリアを想像させてくれる意味で食いついてくれるでしょう。
若い女性と関係を結ぶのはそんなに難しくない
上記トークは女性を落とすための手法の1つに過ぎません。
他に立ち振る舞い、見た目を改善していけばアラフォー、アラフィフになっても毎月何人もの女性と関係を結ぶことは難しくありません。
こういった男性たちは後天的に能力を身につけ
「人生の質が大きく変わった」と言っています。
老いて「あと10歳若ければなぁ」と思う事なかれ。
行動を起こせば男性はいつだってモテるように変われます。
確かに年の差のカップルは珍しいかもしれませんが、
それ以上に若い女性を狙うオッサンが少ないのが原因です。
「若い女性を落とそう！」
そう思って決意して行動した時点で1/20になれます。
半分成功したようなものでしょう。
世間の声など気にせず自分の人生を謳歌してみましょう。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
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