「なぜヤンキーがモテるんだ、あいつらバカじゃん。」
「犯罪者予備軍なのになぜ女性はあんな奴らが好きなんだ。意味わからん。」
そんな風に思う人も多いのではないでしょうか。
私自身、学生時代〜社会人初期は同じような疑問を持っていました。
「悪そうなのはなぜモテるのか?頭が悪いだけだろ?」的に見下してもいました。
しかし、今は違います。
ヤンキーがなぜモテるのかを学び、取り入れ今では女性に困らない日々が過ごせています。
鍵は「猿山のボス猿」にあります。
ボス猿はいつもハーレムを築いています。
なぜハーレムを作れるか?
そもそも「人間と猿は違うだろ」と思うかもしれませんが、
同じ社会性を持つ動物として非常に参考になります。
あなたも人間でいうところのボス猿になってハーレムを築く事は可能ですし、
ヤンキー・不良は事実達成しています。彼らも猿山の大将だからです。

この記事を読めばヤンキーがモテる秘密がわかり、モテる糸口になることをお約束います。
反対にこの記事を読まなかったがために「なぜ不良はモテるんだ・・・?」なんて苦悩しないようにしましょう。
Contents
ヤンキー・不良がモテるという不合理に苦悩した日々
私は学生時代は勉強ばかりしてまして頭の中は
偏差値=人間の価値
くらいに重きを置いた時期がありました(極端過ぎ)
しかしながら想像通り、少々勉強ができるだけは女子からは全くモテませんでした。
学生時代、女子と話したのは数えるほど。
ただ傍目では勉強もロクにしないヤンキー/不良にはなぜかいつも彼女がいました。
しかも比較的可愛いっていう、、、、ね。
「女性は見る目がないな・・不良なんか付き合ってもいい事ないだろ」
ってな感じで考えていましたが大学に行ってもモテず、社会人になってもモテないままでした。
過去に自分にアドバイスするとするなら
「女性が求める能力を正しく理解しないとモテない」
という事です。
他人が持っているモテる要素を素直に見ず、自分が見たいようにしか見ない
それが私でした。
要はモテる要素があれば自分を否定するような、自分が持ち合わせていない要素でも
正しく取り入れるべきできなのです。
その素直さがなかった。
なのであなたにはその要素を素直に取り入れていただきたいのです。
ではなぜヤンキーがモテるのかをボス猿理論を例にして説明していきます。
ボス猿理論とは?
集団の頂点、少なくとも上位にいることが大事です。
女性は権力者(リーダー)が好きですね。
現実に会社の社長やらの奥さんは美女が多いですよね。
女性の本能として権力者と付き合う事は女性にとってステータスだからです。
本能レベルといってもいいでしょう。
女性は妊娠、出産があるので男性以上にパートナー選びに慎重にならなくてはなりません。
そして当然、所属するコミュニティの中で上位の男性を結ばれようとします。
そしてここで大事なのはオーラは相対的、ポジション的なものです。
別の自分自身が凄くなくても周囲より凄ければ凄く見えるわけです。
コミュニティの頂点、上位にいる、それがボス猿理論です。
ヤンキーや不良がモテるのは一般人も含めると相対的に凄そうに見えるだけです。
人の評価は絶対的なものではなく、相対的なものです。
「いや、俺は会社内のコミュティではカーストの下位なんだけど。。。」という人はどうすればいいか説明します。
ボス猿理論から見るモテる方法とは?
自分が勝てるコミュニティに行け
とは言いつつどの組織(会社、学校)でもトップになることは難しいです。
ここで仕事、勉強、スポーツで一番になれ!といって実行するのは至難の技です。
ここで大事なのはマーティング的な発想です。
「自分が一番になれる分野を探す」
「自分が発信主になってグループを作る」
のがベストです。
あなたも何かしら趣味があることでしょう。
漫画でももっとマニアックな趣味でも構いません。
そこでTwitterなりで趣味の和を広げましょう。
そしてそこで初心者を募集してコミュニティを作りましょう。
もしくは既にあるコミュニティで一番興味があるところにいきましょう。
メジャーな趣味でなければ少々頑張れば上位にいくことは簡単です。
ただし女性が一定数いるコミュティかつ草食系の男性が多いコミュニティに属しましょう。
私はそんな発想で学生時代、おとなしい人ばかりがいる文化系のサークルに入って
彼女を作りました(周囲の男は草食系ばかり)
他にも英会話あたりも狙い目です。
究極は女子校、女子大の先生でしょう。
教師の知り合い曰く、結婚には絶対困らないとのことでしたw
自分勝てる分野へ行く=セコイと思うな!
ちょっとせこいかもしれませんが、
結果が一番大事で手段はそれに付随します。
仕事でスポーツで一番になる!
といったかっこよく生き方は結果を出してからにしましょう。
人生は有限です。
受験勉強の反動か教育のせいかわかりませんが、日本人の多くは
競争者が多い中で勝つこと=スゲー
みたいなことを考えている人が多いように思います。
それはそれで素晴らしいのですが、コスパが悪いことを多々あるものです。
勉強頑張って上位に行くVSちょっとした不良になる
のであれば後者の方が簡単です。これでモテるなら安いことでしょう。
悪ぶることなどそんなに難しいことではないからです。
みんながみんなヤンキーになるわけではないですが
私がそうした通り競合が少ないところでまずは結果を出してみるのはいかがでしょうか。
そんなマーケティング的な発想をしてモテるよう頑張りましょう。
最終的には競争が激しい世界にも飛び込もう
以上、現場でモテるためのヤンキー理論を話してきましたが実はヤンキー理論はモテるための第一歩にすぎません。
なぜか?
「自分が勝てるコミュニティで戦っていても真の自信はつかない。」
という事です。
どことなく
「自分は限られた世界でしか勝てない」
という意識が働くからです。
自分の勝てるコミュニティから一歩踏み出したてヘコヘコしているようではいけません。
なので最終的には競争が激しい世界(仕事、スポーツ、習い事)などで死ぬほど努力してモテるよう努力しましょう。
競争が激しい世界でモテるようになれば真の自信が身につきます。
そんな感じでヤンキー理論は「真にモテるためのステップの第一歩」と捉えましょう。

- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか?
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
・Eカップのロリ大学生
・細身のスペスペ肌のOL
・読者モデル
などをセフレ化してきた
「モテる中年を育成するline@」を
今なら無料で受け取れます。今後は値上げ予定しています。
・若い男性よりも、40代以上がセックスできる理由
・出会って1時間後にホテルに連れ込む悪魔のトーク術
・女性から「抱いてほしい」と言わせるジェットコースタートーク
この秘密を知れば誰でもヤりまくれるようになります。誰でもです。
「今すぐ秘密を知る」ボタンをクリックして、
友達追加今すぐしてください。
