「自分のが遥かに努力しているのに自分より遥かにモテるやつがいる」
「自分が苦労した点を何の苦もなく突破してしまって悔しい」
そんな感情になったことはモテたいと思う人なら誰しも思ったのではないでしょうか。
私もその1人です。
嫉妬しやすかった私は相当に悩みました。
長期間、女性にモテるべく没頭してきましたが、自分がすぐに抜かれたりすることは数えないくらいあり、その度に悩みました。
「自分はモテる才能がないのかな、、、」なんて感じです。
私は今までたくさんの女性を口説き、経験人数が増やすことができましたが、上には上がいるものです。
どんなに努力しても超えられない壁に絶望をしたこともあります…。
しかし、今では他のモテる男性と自分を比較することはなくなりました。
なぜ、私が周りの男と比較しなくなったのか？
なぜ、私が周りの男と比較しなくなったのか？
ズバリ
「他人を自分より上・下で判断しなくなった」
からです。
上には上がいてキリがありませんし、下には下がいてキリがありません。
スポーツのように世界タイトルもないですし、
じゃあ、世界3番目から2番目になって大きく何か変わるか？
って感じですよね。
そもそもモテる・モテないは個人の問題であって、
他人と比較してどーこーする問題ではないからです。
今日は5つの解決策を提示し、様々な選択肢を用意させていただきました。
この記事を見れば自分に合った方法がわかり、精神的にだいぶ落ち着くはずです。
反対にこの記事を読まなかったがために「俺はダメな人間だ」なんて思わないようにしましょう。
Contents
インターネットで比較対象は膨大に増えた
現在は日本人の現役世代のほとんどに普及したインターネット。
20-50代なら大半の人が毎日何かしらの形で使っているのではないでしょうか。
インターネットには功罪がありまして
離れたところでも情報がすぐ手に入るようになった一方で、
あらゆる分野で自分より上の能力を持つ人が可視化できるようになりました。
私が小学生時代（30年弱前）であれば
少し勉強、スポーツができればクラスで目立つことができました。
競争相手は学校のクラスの中だけだからです。
比較対象はせいぜい40人くらいです。
しかし、今は上述したように日本全国、分野によっては世界中と比較できる時代になりました。
競争相手は1億人〜77億人と膨大です。
田舎では少ない東大生もyoutubeの中にはゴロゴロいますし、
プロ野球選手、Jリーガーも山ほどいます。
そんな感じでモテる分野1つ取っても自分より遥かに年下の人でも
すぐに自分より上級者になる、なんてことは日常茶飯事で起こってしまうわけです。
そうはいっても何の慰めにもならない！俺は他人を気にしてしまうんだ！
という人は下記5つの選択肢を用意しました。
人と比較しない対処法5選！
1.他人は他人、自分は自分と割り切る：オススメ度1/5
まずは人格者的な手法から。
上記のように「どの分野にも上には上がいる」と割り切ってマイペースで頑張りましょう。
他人を羨んでも自分の能力が上達するわけではありませんから
とにかく他人の良いところを取り入れて自分の能力を磨くようにしましょう。
とは言いつつこの手法はオススメしません。
この記事を読んだ人は私と同様、他人に嫉妬してしまう性分の人ですから。
どんな自己啓発的なことを言っても自分の本質を変えることはできません。
2.コミュニティ単位で比較する：オススメ度2/5
一人だとどうしても外れ値（飛び抜けている人）がいるので、
比較するなら5人以上で比較するようにしましょう。
ある程度の比較対象がいれば平均値も取れますからね。
社会人なら同じ部署の人、学生であればクラス、サークル単位で比較するようにしましょう。
ここで注意が必要なのは比較する母集団です。
ただ仕事で営業系の人だとモテる人は多いですし、
学生でテニスやダンスサークルの人はモテる人が多いので比較する母集団に注意しましょう。
3.凄い人の長所、短所を見る：オススメ度3/5
凄い成果を出す人はある部分で尖ってまして、その尖っている部分はどこかしらを犠牲にしているケースが多いです。
私が見た中では
・モテる能力をすべて優先して女性に突っ込むあまり借金漬けになった人
・話す能力は凄いのにイヤホンの充電すらわからない機械音痴の人
といった感じです。
人生はトレードオフ（何かを得るために何かを犠牲にしている）であることを痛感させられます。
4.過去の自分と比較する：オススメ度4/5
オススメの手法です。
他人の成果が自分に効果を及ぼさないのであれば、他人の成果ではなく、過去の自分の比較するようにしましょう。
以前よりトークが良くなっている、体が引き締まっている
など何でも構いません。
「過去より良くなっている点」を探して自分のモチベを向上させましょう。
ただ注意点として成果自体は右肩上がりではなく、ギザギザに成長（波上がり）になるので気にしないようにしてください。
女性関係では春・夏は成果が出やすく秋・冬は成果が出にくいからです。
年単位で頑張る人は前年同月比で比較するようにしましょう。
5.SNS、ブログを一切見ない：オススメ度5/5
一番のオススメは自分のモチベーションを下げるようなネットの情報に触れないことです。
気にしてしまうのがあなたの本質であるなら気にしないように情報を遮断してしまえばいいわけです。
嫉妬が成長押し上げるエネルギーではなく、押し下げるものではあれば尚更です。
Twitterでいえば
少々役に立つ程度の情報＜嫉妬
↓
フォローを外すなりミュートにするなりして気にしないようにしましょう。
「嫉妬するのは変えられない」ということを認めるのが吉です。
女遊びは続けたもん勝ち
様々なことを言いましたが最終的には続けたもの勝ちです。
私は女遊びの業界の長年携わってきましたが、
年単位で努力できる人は本当に珍しく1/100も残らない印象です。
80%は挫折
10%は理想の女性を見つけて卒業
9％は成果が出ないが惰性で継続
残る成果が出ている1％は狂人
と言った感じです。
狂人と比較しても仕方ありません。
ある意味で継続するだけ不戦勝になるケースが多いですw
そんなことを考えれば継続できるくらいのメンタルを維持するために
自分に入る情報はコントロールしましょう。
そして自分は嫉妬してしまう人間性なんだと認めましょう。
（私自身は未だに嫉妬するので知り合いも含めてTwitterはミュートにしています）
嫉妬は何も悪いことではなく、社会性を持つ中で必要な能力です。
きっちりコントロールして自分の目的を達成しましょう。
- 中年でもモテ続けたい
- 風俗を使わず若い女を抱きたい
- 若い女性のセフレを作りたい
「中年以降がモテるようなることはない」
「あと10年若ければ・・・」
と諦めてはいませんか？
諦めるのはまだ早いです。
中年のおじさんがモテない理由は、巷にあふれるモテノウハウは20代の男性に合った方法ばかりだからです。
むしろ年齢にあったモテ方を追求すれば、年齢を重ねた方がモテるようになります。
私が30代中盤に入ってから
・Eカップのロリ大学生
・細身のスペスペ肌のOL
・読者モデル
などをセフレ化してきた
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